白河市街地北側にて一級水系阿武隈川を渡り、白河市道奥州街道線を通す。南詰は白河市田町、北詰は田町と向寺の境界に位置する。奥州街道白河宿の北の玄関口にあたり、南詰に木戸が置かれていた。北詰には福島交通向寺バス停が設置されている。現在の橋は1964年に国道294号の橋梁として架け替えられたものであり、橋上は上下対向2車線で供用され、下流側(南行側)に歩道が設置されている。上流側に新たに架設された小峰大橋を含む国道294号白河バイパスの供用開始に伴い、当橋梁を含む旧道部が福島県から白河市の管理へ移管され、現在は市道橋として供用されている。