男と女のお話
From Wikipedia, the free encyclopedia
1967年5月にビクターレコードより「池和子」名義にてデビュー、3枚のシングル盤をリリースするもヒットに恵まれなかったため、1969年11月に「日吉ミミ」に改名し再デビュー。改名第2作となる本作が大ヒット。オリコンシングルチャート最高6位(1970年9月14日付)を記録する[注釈 1](累計売上は60万枚超[1]、または160万枚[2])。
本作は元々はB面曲に予定されていた[2]。また最初は「俺様は神様だ」という反戦歌風の詞であった[2]。
日吉ミミはこれにより、江利チエミの代替出演ながら1970年の『第21回NHK紅白歌合戦』に本作で初出場を果たした。
ロ短調 (Bm)。3⁄4拍子で構成されている。出版者はセントラルミュージック。
B面曲「むらさきの慕情」は、岡千秋の作曲家デビュー作である。イ短調 (Am)。出版者は東洋出版有限会社。
「むらさきの慕情」は長らくLP盤時代よりベスト盤等にも収録されず、CD化もなされない状況が続いていたが、2013年10月9日にMEG-CDのカタログに日吉ミミの作品群が入ったことで「男と女のお話」のカップリングとして収録[注釈 2]。デジタル音源として入手・聴くことが可能となった。