ヒット曲
From Wikipedia, the free encyclopedia
CD売上・音楽配信でのヒット基準
日本の音楽市場においては、1989年以降、日本レコード協会が出荷枚数に応じてゴールドディスク認定を行っている。2003年6月度までは、20万枚の出荷枚数で「ゴールド認定」となっていたが、音楽市場の変化により、それ以降は10万枚の出荷枚数でゴールド認定が与えられる。また、100万枚の売上枚数を記録したシングルはミリオンセラーと呼ばれ、長らく大ヒットの基準とみなされてきた。
2000年代に入ると、着うた、ダウンロード販売、YouTubeなど新たな音楽との接触方法が生まれたことにより、CDセールスのみを楽曲のヒットの基準とすることが難しくなった。日本レコード協会は2006年から着うたフルなど有料音楽配信に対してダウンロード認定を行っている。2008年には米国ビルボードが阪神コンテンツリンク運営のビルボードジャパンとして日本に参入し、CDセールスに加えてダウンロードやラジオのオンエア数、YouTube視聴数などを合算した独自の複合チャートの公開を開始した[6]。
ストリーミング時代のヒット基準
米国、英国チャートでのヒット基準
アメリカ合衆国においては、国内で最も影響力の高い音楽チャートであるBillboard Hot 100の上位40位以内にランクインすることがヒットの基準であるとみなされている。
→詳細は「トップ40」を参照
イギリスにおいては、オフィシャル・チャート・カンパニー (OCC) が集計する全英シングルチャートの上位75位に少なくとも1週間ランクインすることがヒットの基準とみなされている。