英語などでは、疑問代名詞、疑問限定詞、疑問副詞の 3 つに分類される。疑問詞は疑問文を作るのに用いられる。また疑問詞が名詞節を導く場合もあり、こうした文は間接疑問文と呼ばれる。間接疑問文は「? (クエスチョンマーク)」ではなく「. (ピリオド)」で終わる。to不定詞の前に疑問詞を付けて用いることもある。疑問詞付き to不定詞は名詞的用法のみを持つ。
英語も含め、疑問詞が必ず文頭に来る規則(wh-移動)を持つ言語が多くみられる。
同じ語が疑問詞でなく関係詞または接続詞として用いられることもある。
代名詞として用いられる。what, which, who の 3 つがある。
限定詞として用いられ、名詞を修飾する。日本語の連体詞に相当し、what, which, whose の 3 つがある。
副詞として用いられ、動詞などを修飾する。when, where, why, how の 4 つがある。how は how many, how much, how long, how old のように形容詞や副詞を伴って用いられることもある。