白井剛史

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白井 剛史(しらい たけし)は日本の作家著作家、ソングライター。

プリミ恥部(プリミちぶ)名義でも活動を行う。「宇宙マッサージ」、「宇宙料金」[1]、「自由料金」[1]、「宇宙タイミング」[2]、「∧感覚」、「気を使わずに愛を使う」[3]、「気をつかうと即死」[4][5]、「パラレルフロウ」[6]などの造語などでも知られる。

2009年より、映画「プリミ恥部な世界」を日本国内の映画館や美術館やカフェなどでツアー上映。上映中に白井や関係者らが生演奏をしたり、登場人物が観客の目の前に現れてダンスをしたりと、スクリーンのみならず空間全体を用いてライブで作り上げられていく実験的な映画体験ショーも数多く行った。

2010年11月〜2011年2月、シンガポール美術館(SAM)で東京発現代アート展「Trans-Cool TOKYO Contemporary Japanese Art from MOT Collection」の映画部門で『プリミ恥部な世界-ALL FILM VERSION』がクロージング作品として正式招待され、ワールドプレミア上映された[7]

2010年、チャットモンチー春夏秋』のミュージックビデオで、クリエイティブプロデューサー、脚本、効果音を担当[8]

2011年、『プリミ恥部な世界 LIVE VERSION』。ゲストは、ヘア・スタイリスティックス (a.k.a. 中原昌也)、JON(犬)、白井多有、G10Z。フライヤーは河村康輔が担当した[9]

2012年 『ニューシャンバラデイ∞プリミ恥部な世界』開催。音楽と映像とダンスやパフォーマンスの中心で宇宙マッサージをする『ニューシャンバラデイ』と、映画ショー『プリミ恥部な世界』がリミックスされた[10]

2012年7月〜2016年5月、LAWSON HMV ONLINEにて『プリミ恥部の宇宙おしゃべり』ウェブ対談を連載[11][12][13][14][15][16][17][18][19][20][21][22][23][24][25][26][27][28][29]

2021年よりYouTubeの概要欄をつかって『SF安心』を執筆。2024年にmm booksから出版した。イラストや表紙にウィスット・ポンニミット、デザインはタイのROUTINE STUDIO。また、本作では白井による楽曲をQRコードでダウンロードすることもできる。楽曲のメインソングのプロデュースとアレンジは TOWA TEI 、MIXはZAKが手がける[30]

2024年8月、フィンランド、ヘルシンキにあるサウナ Kulttuurisaunaで『Uchu massage birthday Parallel Flow Setup』、建築家アルヴァ・アールトが設計した結核療養所パイミオのサナトリウムでのAmbient Festival『Oden』にて宇宙料金による宇宙マッサージとライブを行う[31][32]

2025年、アルバム『supervielle』、『UFOPIA』、『SF安心』、ep『uni verse love』、シングル『LOVE』のサブスクリプション開始。レーベルはMACHBEAT.COM。

10月、フィンランドのサウナ KulttuurisaunaのレーベルKultainen leikkausよりバイナル『LOVE』『PARALLEL FLOW SET UP』をリリース。

ウェブ対談『プリミ恥部の宇宙おしゃべり』

『プリミ恥部の宇宙おしゃべり』対談一覧

著書

  • 『樹ぴター』(2007年5月1日 文芸社[33]
  • 『気をつかわずに愛をつかう』(2014年7月30日 アーバンプロ出版センター)[3]
    • 矢作直樹(東京大学名誉教授)との宇宙対談
  • 『愛を味方にする生き方』(2017年5月16日 青林堂
    • 医学博士 池川明との対談収録
  • 『地球の新しい愛し方』(2019年8月10日 青林堂)[34]
  • 『プリミ恥部 あいのことば』(2019年9月12日 mm books)[35]
  • 『宇宙タイミングを味方にする生き方』(2024年2月10日 青林堂)[2]
  • 『SF安心』(2024年9月9日 mm books)[36]

トークセッション

  • 宇川直宏によるDOMMUNEの東京キララ社アワーにてプリミ恥部特集『プリミ恥部の宇宙マッサージ&おしゃべり』[37](2014年)
  • ソフトバンク元顧問の後藤誠二とテクノロジーや愛に関するトークライブを数多く行った[38]。(2018年〜2019年)
  • 山形ビエンナーレ2020 『新しい地球のLOVEフェーズ』[39](2020年)
  • プリミ恥部∞保江邦夫∞矢作直樹『宇宙の立ち話 Stand Talking in the Universe』[40](2016年)

掲載

  • 吉本ばなな『「違うこと」をしないこと』(2018年10月12日 KADOKAWA[41]後に文庫化
    • 吉本ばなな×白井剛史(プリミ恥部)対談 収録
  • 松本英子『謎のあの店2』(2014年10月7日 朝日新聞出版 Nemuki+)[42]
    • 「あの宇宙マッサージ」編で漫画に出演
  • 『まぁまぁマガジン』
    • 23号 特集 プリミ恥部(2020年9月4日 mm books)[43]
    • 24号 特集 プリミ恥部(2022年11月30日 mm books)[44]
  • 『murmur magazine for men』「宇宙料金と愛のお金のはなし」(2019年2月5日 mm books)[1]
  • BRUTUS』 No. 857 (2017年10月16日 マガジンハウス[45]
  • 「プリミ恥部さんと宇宙マッサージ」(2015年1月19日 after the ingel)[46]
  • 姫乃たまの「スピリチュアル嫌い」
    • 第1回(2018年2月18日 TOCANA)[47]
    • 第2回(2018年3月3日 TOCANA)[48]
  • 小野寺浩二『おばけ道』(2017年2月14日 少年画報社[49]
    • 「UFOと少年」編で漫画に出演

音楽

アルバム

  • 『supervielle』(2008年3月21日)
  • 『プリミ恥部な世界 サウンドトラック』(2009年7月11日)
  • 『UFOPIA』(2015年7月1日)
  • 『SF安心』(2024年9月9日)

EP

  • 『uni verse love』(2025年6月21日)

シングル

  • 『LOVE』(2025年5月4日)

アナログ盤

  • 『LOVE』『PARALLEL FLOW SET UP』(2025年5月4日)

コラボレーション

脚注

外部リンク

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