白井厚

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白井 厚(しらい あつし、1930年4月15日 - 2025年3月9日[1])は、日本社会思想史家。慶應義塾大学名誉教授経済学博士。妻の白井尭子も社会思想史家。

1930年東京府に生まれる。戦時中の学徒動員などの経験を経て旧制麻布中学卒業後、1948年慶應義塾大学経済学部予科に入学。翌年同大学同学部(新制)に入学。社会思想史の平井新経済学史高橋誠一郎を師と仰ぐ。その後、同大学大学院経済学研究科の修士課程・博士課程で学び、1958年3月、博士号を取得。そのまま慶應義塾大学経済学部に採用され、1996年まで40年にわたって教壇に立つ。その間、1974年-1975年にはアメリカのバージニア大学1990年-1991年にはイギリスのオックスフォード大学で研究したほか、外遊経験多数。ロバアト・オウエン協会、日本18世紀学会、日本協同組合学会、社会思想史学会など多くの学術団体の創立にもかかわった。慶應義塾大学退職後は、帝京平成大学で教鞭を執った。

研究

著作

脚注

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