白湯
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飲用
新生児や体の弱っている者の水分補給に少量の白湯を飲ませたり、薬を飲む際に一緒に飲んだりする。薬の飲み方として、冷たい水を避け、できるだけ多めの水かぬるま湯で飲むことが望ましいとされる[3]。また、水を加熱し、5分程度沸騰させれば、ほとんど全ての病原菌を死滅させることが可能なため、災害時には安全な飲用水となる[4]。
2020年代にはペットボトル入りの白湯を複数社が販売している[5]。アサヒ飲料は2014年に「富士山のバナジウム天然水ホット」を発売したものの目標未達により1シーズンのみで終売したが、白湯を飲む人が増えているという市場調査をもとに開発した「おいしい水 天然水 白湯」を2022年(令和4年)11月に売り出したところ好調で、「味やカフェインがない温かい飲料がほしかった」という声が寄せられているという[6]。
料理用
カップ麺や湯漬け、即席茶漬けなど料理にもお湯を用いる場合がある。懐石料理では、お焦げを白湯に入れて薄く塩味をつけた焦がし湯に用いる。