百年目の恋
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東京・上野・池之端にある料亭「花月」が主な舞台。花月は150年以上の歴史を持つ老舗で、経営する一家は女系家族であり、代々婿養子を取って家業を維持してきた。ある日、花月に曽祖父が借りたという100年前の借金一億円を返しにやって来た男が現れた。その男はブラジルからやって来た日系四世の坂東大介と言う。後に大介は一億円を由利に押し付けることをあきらめ、花月に住み込んで働きながら返すことにした。しっかり者の由利と、大介、そして由利の元々の恋人・森山や見合相手の小杉、思いを寄せる信一らも絡む恋の騒動と行方、ウーマン・リブからの男権復活の模様などを描いていったホームコメディ[1]。
1973年12月31日放送の第14話は、由利役の十朱幸代が江戸小咄を披露するなど、出演者各々が歌やかくし芸を披露するという特別版的なストーリーだった[2]。