相続人 (1973年の映画)
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| 相続人 | |
|---|---|
| L'Héritier | |
| 監督 | フィリップ・ラブロ |
| 脚本 |
フィリップ・ラブロ ジャック・ランツマン |
| 製作 | ジャック=エリック・ストラウス |
| 出演者 | ジャン=ポール・ベルモンド |
| 音楽 | ミシェル・コロンビエ |
| 撮影 | ジャン・パンゼ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 |
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| 言語 | フランス語 |
『相続人』(そうぞくにん、L'Héritier)は1973年に公開されたフランス・イタリアのサスペンス映画。監督はフィリップ・ラブロ、出演はジャン=ポール・ベルモンドなど。
公開当時には、スピーディな演出が話題となった[1]。
日本では、2021年に『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選第2弾』として、「リオの男」「カトマンズの男」「アマゾンの男」「エースの中のエース」とともに上映された[2]。
メディアと産業界の大物、ユーゴ・コルデルが乗る飛行機がジュネーブとパリの間で墜落し、彼が死亡した。飛行機の残骸を調べても、墜落の原因はわからない。唯一の後継者である息子のバートは、ニューヨークからパリに直ちに帰国するが、その機内で美女に罠をかけられてパリの空港で逮捕されそうになる。彼は、自分がコルデル帝国のトップに立ったことが皆に気に入られることではないこと、両親の死が偶然ではないことを悟り、親友のダヴィッドの協力も得て、調査を開始する。
キャスト
※括弧内は日本語吹替(初回放送1979年3月14日『水曜ロードショー』※キングレコードより発売のBDに収録[3]。正味約95分)
- バート・コルデル:ジャン=ポール・ベルモンド(羽佐間道夫) - コルデルグループの後継者
- リザ・ロカンクール:カルラ・グラヴィーナ(新橋耐子) - コルデルグループのアートディレクター
- アンドレ・ベルチエ:ジャン・ロシュフォール(村越伊知郎) - コルデル社の筆頭重役、通称"大使"
- ダヴィッド・ローウェンスティン:シャルル・デネ(堀勝之祐) - バートの右腕、ハーバード大の学友
- ジャン=ピエール・カルナヴァン:ジャン・ドザイー(木村幌) - ジャーナリスト
- フレデリック・ランベール:ミシェル・ボーヌ - グローブ誌の編集長
- ピエール・デルマス:ピエール・グラッセ - グローブ誌の記者
- ブライエン:モーリス・ガレル - 私立探偵
- ジョルジュ・テロン=マイヤール:フランソワ・ショーメット - 弁護士
- ローレン・コーレイ:モーリーン・カーウィン(田島令子) - コールガール
- シュナイダー:ジャン・マルタン - 司教
- ルイジ・ガラジ:フォスコ・ジャケッティ - イタリアの鉄鋼王、イタリア右翼の大物
- ジョヴァネラ・コルデル:アンナ・オルソ - バートの妻、ガラジの娘
- ユーゴ・コルデル:ポール・アミオット - バートの父親