相馬港 福島県相馬市の港 From Wikipedia, the free encyclopedia 相馬港(そうまこう)は、福島県相馬市にある港湾のひとつ。港湾法上の重要港湾、港則法上の特定港に指定され、福島県北部や宮城県南部の物流の要となっている。管理は福島県相馬港湾建設事務所。 国 日本所在地 福島県相馬市座標 北緯37.836111度 東経140.961111度 / 37.836111; 140.961111開港 1988年6月1日概要 相馬港, 所在地 ...相馬港 相馬港 地図をクリックして全画面表示 相馬港東北における位置所在地国 日本所在地 福島県相馬市座標 北緯37.836111度 東経140.961111度 / 37.836111; 140.961111詳細開港 1988年6月1日管理者 福島県種類 重要港湾統計取扱貨物量 6,510,000t(平成29年) この表について この表はテンプレートを用いて表示しています。編集の仕方はTemplate:Infobox 港をごらんください。 閉じる 昭和56年には全国で初めてエネルギー港湾の指定を受けた。 概要 1号埠頭…港の南端で南北に伸びる埠頭。セメント類を扱っている。 2号埠頭…港の中ほどにある東に突き出た埠頭。木材類を取り扱う。福島県道389号相馬港線の終点から程近い。 4号埠頭…石油資源開発による液化天然ガス基地が2018年3月28日から操業開始[1]。 5号埠頭…港の北端にある東西方向、南北方向ともに港で最も大きい埠頭。石油、石炭を取り扱うエネルギー港湾。 今後の相馬港 1号埠頭では、旅客化に向けた整備が行われ、またレジャーに対応する開発が行われる。 2号埠頭と5号埠頭の間に3号埠頭が整備される予定である。海上コンテナ類の貨物を担当し、物流拠点を担えるようになる。また3号埠頭は緊急時に多目的に活用される予定である。 5号埠頭もより効率的に危険物貨物物流が行えるように整備される。 2022年福島県沖地震による被害 2022年3月16日に発生した福島県沖地震(震度6強)により、相馬港は甚大な被害を受けた[2]。ふ頭や岸壁などの港湾施設が被災し[3][4]、被害額は約51億円(2021年福島県沖地震の10倍)に達した[5]。 周辺 松川浦県立自然公園 相馬中核工業団地 相馬共同火力発電新地発電所…1号、2号埠頭の間にある。 中磯海岸 - 相馬港石炭埠頭北側にある砂浜[6] 原釜尾浜 - 相馬港の南側の松川浦新漁港との間にある砂浜[6]。原釜尾浜海水浴場がある。 関連項目 日本の港湾一覧#福島県 脚注 [1]2018年3月28日付石油資源開発ニュースリリース (PDF) [2]“相馬港の被災及び復旧状況”. www.pref.fukushima.lg.jp. 福島県ホームページ. 2023年2月20日閲覧。 [3]“相馬港、福島県沖地震、復旧方針を策定”. 日本海事新聞. 2023年2月20日閲覧。 [4]福島県沖を震源とする地震における 港湾分野の対応 (PDF) - 国土交通省港湾局 (令和4年6月29日) [5]“【令和4年 福島県沖地震 烈震1カ月】相馬港 完全復旧最長3年 物流拠点利用に制限 被害51億円”. 福島民報. 2023年2月21日閲覧。 [6]須藤定久「砂と砂浜の地域誌(4)福島県相馬地区の砂浜と海岸 -残された松原と失われた砂浜-」『地質ニュース』第616号、産総研地質調査総合センター、2005年、20-33頁。 外部リンク 相馬港湾建設事務所 福島県相馬港利用促進協議会 Related Articles