真福寺 (足立区)

東京都足立区梅田にある真言宗豊山派の寺院 From Wikipedia, the free encyclopedia

真福寺(しんぷくじ)は東京都足立区梅田にある真言宗豊山派の寺院。

所在地 東京都足立区梅田 1-1-23
位置 北緯35度45分44秒 東経139度48分10秒
山号 鶯谷山常楽院
宗旨 真言宗
概要 真福寺, 所在地 ...
真福寺

真福寺(足立区)の写真です。

所在地 東京都足立区梅田 1-1-23
位置 北緯35度45分44秒 東経139度48分10秒
山号 鶯谷山常楽院
宗旨 真言宗
宗派 豊山派
法人番号 1011805000133 ウィキデータを編集
真福寺 (足立区)の位置(東京都区部内)
真福寺 (足立区)
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歴史

1673年、賢清が弥五郎新田の水戸街道沿い南側に創建[1][2]。 千住五丁目安養院の歴代住職の隠居寺であったという[3]

1910(明治43)年の荒川大洪水の後、1911年から荒川の改修工事がはじまる[2][3]。 その後1915(大正4)年の荒川放水路開削工事のため、真福寺は千住1丁目の飛び地に移転。 大正中期に現在地に移った[3]。 1945(昭和20)年、戦災により本堂、庫裏焼失[3]。その後、仮本堂と庫裏を建立。 本堂建設を計画中に、首都高速中央環状線建設のため収用され、墓地の大部分を失う[3][4]。 この収用による墓地の整理に合わせ、現本堂を新築。

1982(昭和57)年4月、新本堂落成式を挙行[4]

境内

  • 本堂―1982(昭和57)年に建設。本尊に仏師松下朋琳作の金剛界大日如来を据えている。[3][5]
  • 墓地―墓地中央に鋳造された阿弥陀如来坐像が露座に据えている。[3]
  • 門前―庚申塔2基、馬頭観音1基がある。[3]
  • 墓碑―1691(元禄4)年の墓碑がある。[5]
  • 無縁塔―1843([天保]14)年のものがある。[5]
  • 一等水準点交Ⅳ点―1891(明治45)年に日本の標高を決定するため設置された日本水準原点の位置を測地的確認するために、埋設された5つの水準点の一つ。[6]

文化財

  • 大日如来坐像[7]
  • 如意輪観音菩薩坐像[7]
  • 十一面観音菩薩立像[7]
  • 清涼緑衣観音立像[7]
  • 弘法大師坐像[7]
  • 興教大師坐像[7]
  • 地蔵菩薩立像[7]
  • 不動明王坐像[7]
  • 吉祥天立像[7]

年中行事

  • 7月13日~15日 盂蘭盆会法要[8]
  • 7月21日 施餓鬼法要[8]
  • 12月31日 越年護摩[8]

交通アクセス

  • 鉄道

東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)五反野駅下車、徒歩12分[8]経路案内

  • バス

北千住駅より都バスにて千住車庫停留所下車[8]
東武バスにて高砂町停留所下車[8]

脚注

参考文献

関連項目

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