真金町
横浜市南区の町
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地理
歴史
元々は吉田新田字南三ツ目で、明治初期から市街化された。
明治13年(1880年)、火災により焼失した高島町遊廓が当地へ移転し、赤線廃止まで遊廓街として存続した。
遊廓転入後に富士見町・山田町(共に明治5年に起立)の一部から真金町が分立した。 明治22年(1889年)の市町村制施行の際、横浜市に編入(当時は中区)。昭和18年(1943年)12月1日の南区新設に伴い、中区から編入される。
赤線廃止後、性風俗は以前からの「青線地帯」であった黄金町の特殊飲食店街や、接収解除後の福富町で興った特殊浴場街に主役が移り、更に昭和末期からは都市計画の規制の隙間をくぐり抜けてファッションヘルス等の風俗店が乱立した曙町が横浜一の風俗街となっている。
曙町に隣接する真金町は逆に「横浜橋商店街」を擁する下町の住宅街に変貌し、赤線当時の建物も年月の経過につれて建て替えが進み、マンション・ビルが立ち並ぶなど名残はほぼ無くなっている。だが、碁盤の目になった区画や大鷲(おおとり)神社などの存在[注 1]がかつての面影を偲ばせている。現在は外部から移入してきたラブホテルが4 - 5軒営業している程度で、性風俗産業とはほぼ無縁である。
2022年(令和4年)11月1日、神奈川県は真金町2丁目を県暴力団排除条例に基づいて暴力団排除特別強化地域に指定した[6]。
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りである(2024年11月時点)[13]。
| 丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 真金町1丁目 | 全域 | 横浜市立南吉田小学校 | 横浜市立横浜吉田中学校 |
| 真金町2丁目 | 全域 |
事業所
交通
横浜市営地下鉄ブルーラインが北部の地下を通るが、駅は設置されていない。隣接する高根町に所在する阪東橋駅が利用できる。
施設
出身人物
行事
- 酉の市 - 毎年11月に行われる。横浜市登録地域無形民俗文化財に登録されている[16]。
