着る毛布

From Wikipedia, the free encyclopedia

着る毛布(きるもうふ)はフリースマイクロファイバーフランネルといった柔らかく保温性に優れた素材で作られた冬用ルームウェア。タオル毛布を体に巻き付けたままでは手が使えないので、を付けて着られるようにしたガウンの一種。

着る毛布の明確な起源や由来は記録されていないが、その原型は毛布を体に巻き付ける「ポンチョ」や、子供用の寝具「スリーパー」に近いと考えられる。

1990年代にアメリカでブランケットに、スリーブ(袖)がついた「The Slanket(スランケット)」が発売され、ブームとなった。由来はBlanket+SleeveでSlanket。

2008年には、アメリカで「スナギー(Snuggie)」という、スランケットに似た袖付き毛布を発売した。テレビ通販のコマーシャルによってスナギーは一気に人気を集め、着る毛布が広く知られるきっかけとなった。

「The Slanket(スランケット)」の日本での販売開始は2009年10月で、株式会社CALGICが正規輸入元として販売を開始した[1]

概要

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI