石井正己 (医師)

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石井正己(いしい まさみ、生年月日不詳)は、日本の外科医。第二次世界大戦における第14軍生物兵器実験・人体実験に関与した。

1900年代、広島県で出生。大正12年(1923年)、九州帝国大学大学院への入学が認可され外科学を学んだ[1]

1930年代から1940年かけて、満州国山西省北支那方面軍第一軍軍医部におり、太原臨時衛生調査班の調査に参与した[2]

1943年(昭和18年)、第14軍の軍医部長としてフィリピンに駐屯した。同年7月に配属されてきた第16師団防疫給水部に対し、第14軍軍医部長として「予防内服の効果については自信ある成績を要望す」、「濃厚汚染部隊に於ては部隊内感染防止に各班の努力を傾注するを要す」と指示していた[3]

親族

関連項目

脚注

参考文献

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