石山敬貴
日本の政治家
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人物
宮城県加美郡小野田町(現・加美町)出身。加美町立小野田中学校(加美町立鳴峰中学校)、宮城県古川高等学校、東北大学農学部卒。東北大学大学院博士課程修了。ワシントン州立大学博士研究員を経て、理化学研究所に研究員として勤務し、稲の研究に取り組む。2004年度日本植物細胞分子生物学会論文賞を受賞[2]。
民主党の誘いを受け、理化学研究所を退職して2005年の第44回衆議院議員総選挙に民主党公認で宮城4区から立候補したが、小泉劇場による民主党への逆風や、公示直前の出馬表明による知名度不足もあり、自由民主党の伊藤信太郎に約35,000票差で敗れ落選。
2009年の第45回衆議院議員総選挙は民主党公認に加え、国民新党の推薦も得て宮城4区に再び立候補し、伊藤信太郎を約27,000票差で破り初当選した。
宮城4区は自民党の伊藤宗一郎・信太郎親子が長年議席を独占し、なおかつ相手候補の比例復活当選さえ1度も許したことがない県内屈指の保守王国だったが、石山がその牙城を崩し、政権交代を象徴する選挙区のひとつとなった。当選後、民主党宮城県総支部連合会副代表に就任。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉については、石山は「党内でも全議員が賛成しているわけでない。党内の反対の旗頭となる」と反対を表明している[3]。
2012年の消費増税をめぐる政局では、野田内閣による消費増税法案の閣議決定に抗議して3月30日に政調会長補佐の辞表を提出し[4][5]、4月23日の党役員会で受理された[6]。6月26日の衆議院本会議で行われた消費増税法案の採決では、党の賛成方針に反して反対票を投じた[7][8]。民主党は7月3日の常任幹事会で党員資格停止2カ月の処分とする方針を決定し[9][10][11][12][13]、7月9日の常任幹事会で正式決定した[14][15][16]。
同年の第46回衆議院議員総選挙では民主党公認で宮城4区から出馬。前回下した伊藤信太郎に敗れ、比例復活もならず落選した。
2013年3月より東北大学大学院農学研究科の研究員、2017年4月から2018年6月まで同大学院同研究科の特任助教として勤務。2018年7月から12月まで岩手大学農学部の特任研究員として勤務。2019年1月より東北大学大学院農学研究科に復帰し助教として勤務[17]。
また、2015年からは東北放送ラジオ「おはようワイド Goodモーニング」の木曜コメンテーターとして出演[18]。