石崎政一郎
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銀行頭取の石崎丈太郎の長男として生まれる(石崎家第3代)。東京出身。東京帝国大学法学部卒業。1921年(大正10年)に、渡欧、パリ大学、リヨン大学で法学を学び、博士号の学位を得る。1940年(昭和15年)、家督を相続。戦時中は、東北帝国大学報国隊第4大隊に所属、学徒勤労動員に関わる。
1952年(昭和27年)4月から1954年(昭和29年)3月まで東北大学法学部長を務め、1959年(昭和34年)3月に定年退職後、名誉教授となり、同年4月に立教大学法学部教授に就任[1]。立教大学図書館には、フランスの労働法と日本の労働法全般の資料から成る2000冊近い「石崎政一郎文庫」が収まっている。フランス法を中心に広い比較法的視野から労働法、社会法の研究を進めた。国際社会法学会(本部:ジュネーブ)、日仏法学会会長も歴任。