石川典行

日本のインターネット配信者 From Wikipedia, the free encyclopedia

石川 典行(いしかわ のりゆき、1985年昭和60年〉9月1日 - )は、日本インターネット配信者。本名は市川 貴浩(いちかわ たかひろ)[2]岐阜県出身。ツイキャスニコニコ生放送YouTubeなどのプラットフォームで活動し、インターネット配信黎明期から現在に至るまで影響力を持ち、ネット動画配信を仕事にして、「配信業」という言葉を作ったパイオニアとされている[1]

生誕 市川 貴浩
(1985-09-01) 1985年9月1日(40歳)[1]
日本の旗 日本 愛知県
職業 インターネット配信者
概要 いしかわ のりゆき 石川 典行, 生誕 ...
いしかわ のりゆき
石川 典行
生誕 市川 貴浩
(1985-09-01) 1985年9月1日(40歳)[1]
日本の旗 日本 愛知県
住居 日本の旗 日本 埼玉県
教育 名城大学都市情報学部卒業[2]
職業 インターネット配信者
活動期間 2009年 - [1]
身長 183 cm (6 ft 0 in)[1]
公式サイト 石川典行のノリユキラジオ
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活動期間 2017年2月22日 -
ジャンル 切り抜き動画
登録者数 86万人
概要 石川典行チャンネル, YouTube ...
石川典行チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年2月22日 -
ジャンル 切り抜き動画
登録者数 86万人
総再生回数 1,922,416,726 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年4月12日時点。
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略歴

2009年~2011年

2009年7月ニコニコ生放送で「ニコ生の新星」というハンドルネームを用いて配信活動を開始する。ニコニココミュニティ人数を1か月で3000人にすることを目標に活動するが、2000人に留まる。目標未達成を理由に引退。

約1か月後の8月からは、ニコニコ生放送で「信長」というハンドルネームを用いて活動していた。他の配信者の矛盾を突く論破や、リスナー(足軽[3])を動員する「荒らし配信」という過激なスタイルで知名度を上げた。

配信業としては当時まだ、動画や生放送配信で収益化なく、YouTubeも主流では無く、有料配信や投げ銭、ギフト制度媒体が無い黎明期から、自分のホームページに貼った楽天やAmazonのアフィリエイト、広告バナー、オリジナルグッズを販売するなどして収入を得て配信で稼ぐ道を作った。

2011年~2015年

2011年2月18日、数多の悪行が積み重なりニコニコ生放送を永久BANされる。これに伴い、重きを置いていた他の配信サイトUstreamなどで配信をするようになる。

岐阜から東京へ

2011年4月に、リスナー有志で管理する、配信に特化したシェアハウス『生主ハウス』へ移住する。

2011年8月には、飲食店チェーン「モンテローザ」の従業員が、来店した石川に対してTwitter上で不適切な発言や個人情報の漏洩を示唆する投稿を行い、企業側が謝罪する事態に発展した[4]

2011年8月15日の終戦記念日、ニコニコ生放送の永久BANを全解除される。

カンブリア宮殿事件

2012年 テレビ東京系列の番組カンブリア宮殿に出演したドワンゴ会長の川上量生の回で、配信に特化したシェアハウス『生主ハウス』が注目され、取材される。

住人だった石川典行も取材されるが、同年5月24日のオンエアではカットされた。カットされた事をリスナーが『寒ブリ』揶揄しネタとなった。オンエア以前の5月13日のニコニコ公式番組ではカットされていなかった。

2012年、競輪オートレース情報番組ギャンブーチャンネルにレギュラーとして出演を開始。

2014年2月からは自身でプロデュースするスロット番組「ガチスロ道」が月1回のレギュラー放送を開始した[1]

USTREAMでは世界一の視聴人数を記録したこともあり、2013年6月にはツイキャスで世界初のレベル50達成、2014年1月には瞬間最大閲覧者数20,000人超え、2017年10月にはライブ総視聴者数1億人を突破するなど、数々の記録を打ち立てた[1]

2016年~2018年

2018年には、ニコニコ超会議2018の「超配信者ステージ」において、ニコニコ生放送以外の配信サイト(ツイキャスOPENRECふわっち等)の代表者が集結する中、MCとしてステージを進行した[5]

2019年~2022年

テレビ出演では、2019年11月から2020年、tvk(テレビ神奈川)の楽しく学べる時間『 柔術をやろうぜ!』にレギュラー出演

2021年10月、東京都奥多摩町での夜間ウォーキング配信中に、暗闇の中に設置された大量のリアルな「かかし」に遭遇。驚愕するリアクションがSNSで拡散され、動画は130万回以上再生されるなど大きな話題となった[6]

同月、衆議院議員総選挙の応援演説を行っていた小泉進次郎に対し、レジ袋有料化の不備を訴えながらビニール袋を手渡すという突撃取材を行い、その様子をライブ配信した[7]

2022年11月には、少年革命家ゆたぼんの「アンチ煽り」の姿勢に対し、「義務教育から逃げ出したやつが何がわかるのか」と厳しい持論を展開した[8]

2023年~2025年

2023年12月20日にワンマンライブ『豚祭り』を、2025年1月26日には『鳥まつり』を開催し、どちらもチケットも数分で即完売となる大盛況であった。

2025年2月、YouTuberのヒカルからの挑発を受け[9]、同月21日にヒカルの自宅で対談および対決が実現した[10][11]

2025年8月には、HIKAKINが自身の新曲「YouTubeテーマソング2」公開前に実施したカウントダウン企画について、「予想的中者がいなかった」とするHIKAKINの発言に対し、「テーマソング説は多くの人が予想していた」と異を唱えた[12]

人物

  • 愛知県で生まれ、父親が岐阜に家を購入し移り、生主ハウスへ移住するまでは岐阜に住んでいた。
  • 卒業後大学院へ進学するも中退。中退後、中小企業に入社するが、ニコニコ動画にハマり3ヶ月で退職する。
  • リスナーからは、「典行」「のりさん」「のりちゃん」「ノ・リチャン」古参リスナーから「殿」(信長と名乗って配信していた名残)などの愛称で呼ばれている。
  • 配信における最大の動機を「知名度」としており、かつての過激なスタイルから、現在はエンターテインメント性を重視した「お笑い系」への路線転換を図っている[13]
  • 配信内容は雑談、外配信、奇祭配信、台風配信などがある。
  • 配信界のベテランとして、自身の経験に基づいた冷静な自己分析や、学生や若い視聴者に対してネットリテラシーを教えたり、悩み相談に乗ったりすることもある[1]
  • 特技はラップ、替え歌、トークスキル、寸劇、ものまね、蕎麦芸、ダンスなど多岐にわたる[1]
  • 趣味は気象観測、パチスロなど[1]
  • 重度糖尿病を患っている。
  • 血液型はA型[1]
  • 令和の虎の関口ケントとは、10代の頃からの旧知の仲(ハンゲーム時代から)。

脚注

外部リンク

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