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石川博品

日本の小説家 From Wikipedia, the free encyclopedia

石川 博品 (いしかわ ひろし[1]、1978年 - )は、日本の小説家。ライトノベル作家。岩手県出身。

ペンネーム 石川 博品
生誕 1978年(47 - 48歳)
日本の旗 日本・岩手県
言語 日本語
概要 石川 博品(いしかわ ひろし), ペンネーム ...
石川 博品
(いしかわ ひろし)
ペンネーム 石川 博品
生誕 1978年(47 - 48歳)
日本の旗 日本・岩手県
職業 ライトノベル作家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2008年 -
ジャンル ライトノベル
主な受賞歴 第10回エンターブレインえんため大賞小説部門優秀賞(『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』)
デビュー作 『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』
公式サイト 石川博品のおしゃべりブログ
ウィキポータル 文学
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来歴

2008年に『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』で第10回エンターブレインえんため大賞小説部門優秀賞を受賞し、翌年出版された同作でデビュー。

人物

一番好きな作家として中上健次を挙げており、作家の仕事場を撮影した写真集の中で中上が縦罫の紙に細かい字を押しこめるように書いているのを見て以来、2014年12月現在も原稿は手書きで執筆している。また椎名誠のエッセイから受けた影響は大きいと思うと語っており、『日本細末端真実紀行』『わしらは怪しい探険隊』『インドでわしも考えた』は人生で最も読み返した本だという[2]。

個人サークル「石川博品」として、商業では未発表もしくは単行本に未収録となっている原稿を書籍化して頒布する同人活動も行っている。

主な著作

長編

  • 「耳刈ネルリ」シリーズ(イラスト:うき、ファミ通文庫)
    1. 『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』(2009年2月)
    2. 『耳刈ネルリと奪われた七人の花婿』(2009年7月)
    3. 『耳刈ネルリと十一人の一年十一組』(2010年1月)
  • 『クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門』(イラスト:一真、ファミ通文庫、2011年12月 ISBN 978-4-04-727664-2)
  • 『ヴァンパイア・サマータイム』(イラスト:切符、ファミ通文庫、2013年8月 ISBN 978-4-04-729011-2)
    • 「(エロい)夢が(エロい)夢なら」(フェア対象書店ファミ通文庫2冊購入特典『ファミ通文庫 プレミアムストーリーブック』収録)
    • 「ふたりは秘密の底に」(公式ブログ内公開)
  • 「後宮楽園球場」シリーズ(イラスト:wingheart)
  • 『四人制姉妹百合物帳』(イラスト:まごまご、星海社文庫、2014年12月 ISBN 978-4-06-138978-6)
  • 『明日の狩りの詞の』(イラスト:まごまご、星海社FICTIONS、2015年5月 ISBN 978-4-06-139917-4)
  • 『メロディ・リリック・アイドル・マジック』(イラスト:POO、ダッシュエックス文庫、2016年7月 ISBN 978-4-08-631128-1)
  • 『先生とそのお布団』(イラスト:エナミカツミ、ガガガ文庫、2017年11月 ISBN 978-4-09-451710-1)
  • 『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』(イラスト:米山舞、KADOKAWA、2018年4月 ISBN 978-4-04-735163-9)
  • 『ボクは再生数、ボクは死』(イラスト:クレタ、KADOKAWA、2020年10月 ISBN 978-4-04-736384-7)
  • 『冬にそむく』(イラスト:syo5、ガガガ文庫、2023年4月 ISBN 978-4-09-453122-0)
  • 『アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ』(KADOKAWA、2025年9月 ISBN 978-4-04-738517-7)

短編

  • 「平家さんって幽霊じゃね?」(イラスト:nauribon、収録:ファミ通文庫『ホラーアンソロジー2 "黒"』 2012年9月 ISBN 978-4-04-728298-8)
    • FBonlineにて2011年09月初出
  • 「地下迷宮の帰宅部」(イラスト:nauribon、収録:ファミ通文庫『部活アンソロジー2 「春」』 2013年9月 ISBN 978-4-04-729095-2 / 東京創元社『年刊日本SF傑作選 さよならの儀式』 2014年6月 ISBN 978-4-488-73407-7)
  • 「7月のちいさなさよなら」(イラスト:kona、収録:ファミ通文庫『ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ』2017年10月 ISBN 978-4-04-734747-2)
    • カクヨムにて2017年5月初出[3]
  • 「その答えは風に吹かれている。」(イラスト:切符、収録:ガガガ文庫『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 アンソロジー1 雪乃side』2020年3月)
  • 「たとえぼくたちの青春ラブコメがまちがっていたとしても、」(イラスト:エナミカツミ、収録:ガガガ文庫『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー4 オールスターズ』2020年4月)

その他

  • 「街道と犬ども」(エッセイ。メフィスト2014 vol.3収録)

同人誌

  • 『耳刈ネルリ拾遺』(2014年2月、「耳刈ネルリ」シリーズの文庫未収録短編集)
  • 『アクマノツマ』(イラスト:エビ桃、2014年12月)
  • 『菊と力』(イラスト:じゃいあん、2015年8月)
  • 『平家さんと兎の首事件』(イラスト:エビ桃、2015年12月、「平家さんって幽霊じゃね?」の元になった長編)
  • 『トラフィック・キングダム』(イラスト:佐藤おどり、高津、エビ桃、2016年8月、表題作にくわえ「先生とそのお布団」「がんばれドッグミート」を収録した短編集。KDPでは二次創作である「がんばれドッグミート」を除いた二編を収録)
  • 『ノースサウス あるいは恋に変わる肉の内なる刀の力』(イラスト:長谷川、2016年12月)
  • 『あたらしくうつくしいことば』(イラスト:上蓮、はら、2017年12月、表題作にくわえ「異世界求法巡礼行記」を同時収録)
  • 『夜露死苦! 異世界音速騎士団"羅愚奈落" 〜Godspeed You! RAGNAROK the Midknights〜』(イラスト:じゃいあん、2018年8月)

メディアミックス

漫画

脚注

関連項目

外部リンク

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