石清尾山古墳群
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| 石清尾山古墳群 | |
|---|---|
| 所在地 | 香川県高松市 |
| 位置 | 北緯34度19分39.6秒 東経134度01分25.0秒 / 北緯34.327667度 東経134.023611度座標: 北緯34度19分39.6秒 東経134度01分25.0秒 / 北緯34.327667度 東経134.023611度 |
| 形状 | 双方中円墳、方墳、前方後円墳 |
| 築造時期 | 3世紀-7世紀初 |
| 史跡 | 国指定史跡:1934年(昭和9年)1月22日指定、1985年(昭和60年)7月16日追加指定・名称変更、1989年(平成元年)8月14日追加指定[1] |
| 地図 |
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石清尾山古墳群(いわせおやまこふんぐん)は、香川県高松市峰山町、室町、宮脇町、西春日町、鶴市町、西宝町にわたる石清尾山塊上に所在する積石塚を特色とする古墳群。国の史跡に指定されている[1]。
本古墳群は、高松市街地にある標高約232メートルの石清尾山丘陵上に所在し、200基を超える円墳や積石塚や盛土墳が築造されている。積石塚は3世紀から5世紀のものである。5世紀末頃から約100年ほどの間、この地で古墳は造られなくなり、横穴式石室を有する盛土墳が造られるのは6世紀後半から7世紀前半にかけてである[2]。
1934年(昭和9年)1月に積石塚の石船塚(いわふねづか)が単独で国の史跡に指定。1985年(昭和60年)7月に周辺の古墳が追加指定され、史跡の指定名称が「石清尾山古墳群」に変更された。この時指定されたのは積石塚の北大塚古墳、北大塚東古墳、北大塚西古墳、鏡塚古墳、小塚古墳、姫塚古墳、猫塚古墳、石清尾山9号墳、盛土墳の石清尾山2号墳、石清尾山13号墳である[2]。さらに東南の尾根上にある鶴尾神社4号墳(積石塚の前方後円墳)の確認調査が1981年(昭和56年)に行われ、1989年(平成元年)8月に追加指定された。以上により、国の史跡「石清尾山古墳群」は積石塚10基、盛土墳2基の計12基となった[3]。2018年10月には稲荷山地区にある4基の古墳(稲荷山姫塚古墳、稲荷山北端古墳、稲荷山南塚古墳、稲荷山南塚北古墳)が追加指定された[3]。稲荷山北端古墳は類例の少ない双方中円墳である[4][5]。
