石田スイ
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デビュー前は「そとなみ」名義で新都社でWeb漫画を連載していた[6]。
2010年、ヤングジャンプ月例第113回MANGAグランプリにて『東京喰種』が準優秀賞を受賞[3]。同作が2011年3月発売の『ミラクルジャンプ』No.2に掲載され、デビューを果たす[3]。
2011年、『週刊ヤングジャンプ』にて2011年41号より『東京喰種トーキョーグール』を連載開始。同作は2014年42号をもって連載終了。同年46号からは続編『東京喰種トーキョーグール:re』を開始し、2018年31号まで連載した。
2019年、ブロッコリーとの共同プロジェクト『ジャックジャンヌ』を発表[7]。
2021年、ウェブコミック配信サイト『となりのヤングジャンプ』にて5月10日より『超人X』を連載開始[8]。
人物
1986年12月28日生まれ[2][3]。姉は小説家で漫画家の十和田シン[9]。福岡県で生まれたが、父親の転勤で頻繁に引っ越しをしており、徳島県、東京都、神奈川県、佐賀県、幼稚園のころは台湾にも住んでいた[9][10]。小学1年生の頃、姉の影響で絵を描き始めた。いつしか漫画に興味を持ち始め、やっとの思いで漫画用具セットを入手し、しばらくそれを使って絵を描いていたが、一度畳に墨をこぼして大変な目に遭い、それ以来使わなくなった[10]。
石田の父親は非常に厳しかったため、家庭内では抑圧を感じていた[9][10]。中学時代、勉強への意欲を失い、親の支配から逃れるために寮のある高専に進学した[10]。高専時代は学業を放棄し、ゲームやCGの勉強に明け暮れた[10]。卒業後はやりたい仕事に就けず悩んでいたが、父親と口論になった際に、父親に対して「俺はもう死んでいる。」と発言したことでついに父親も折れて就職を強要しなくなった[10]。そのため、漫画家の道を選択した[10]。
YouTube
作品リスト
連載
- 東京喰種トーキョーグール(『週刊ヤングジャンプ』2011年41号 - 2014年42号、全14巻)
- 東京喰種トーキョーグール:re(『週刊ヤングジャンプ』2014年46号 - 2018年31号、全16巻)
- 超人X(『となりのヤングジャンプ』2021年5月10日 - 、既刊15巻)
読切・短編
- 東京喰種(『ミラクルジャンプ』No.2)
- 東京喰種トーキョーグール[リゼ](『ミラクルジャンプ』No.6) - 『東京喰種トーキョーグール』の単行本5巻に収録
- 東京喰種トーキョーグール[JACK](『ジャンプLIVE』2013年#001 - #006) - 電子書籍
- 東京喰種トーキョーグール[JOKER](『週刊少年ジャンプ』2014年31号) - 『東京喰種トーキョーグール:re』の単行本3巻に収録
- 無題[12](『少年ジャンプ+』2016年6月9日公開) - 『HUNTER×HUNTER』のヒソカを主人公としたネーム作品
- 『ジャックジャンヌ』を題材とした読み切りシリーズ[13]
原作・イラスト
- 東京喰種トーキョーグール[日々](2013年7月) - 小説:十和田シン
- 東京喰種トーキョーグール[空白](2014年6月) - 小説:十和田シン
- 東京喰種トーキョーグール[昔日](『ミラクルジャンプ』2014年7月号 - 11月号、2014年12月) - 小説:十和田シン
- 東京喰種トーキョーグール:re[quest](2016年12月) - 小説:十和田シン
イラスト集・資料集
- 東京喰種トーキョーグール[zakki](2014年10月)
- 東京喰種トーキョーグール[zakki:re](2019年3月)
- ジャックジャンヌ Complete Collection -sui ishida works-(2021年4月)
ゲーム
- ジャックジャンヌ(2020年、原作・キャラクターデザイン・シナリオ)
- 東京喰種トーキョーグール JAIL
アルバムジャケット
- MIYAVI 『NO SLEEP TILL TOKYO』
- TK from 凛として時雨 『彩脳』[18]
その他
- THE PENISMAN - 週間ヤングVIPにて公開(現在閲覧不可能)
- 学習まんが 日本の歴史 第10巻(全面新版) - 表紙絵(2016年10月28日)
- 戯曲 ミュージカル『刀剣乱舞』 - カバー絵(2019年7月18日 - 2021年4月19日)
- ドラマ『ムーンナイト』 - 描き下ろしイラスト(2022年4月[19])
- TK from 凛として時雨 「彩脳 -Sui Side-」 - 作詞[18]
- LIAR 鐘の鳴る夜は真実を隠す(著:田中佳祐、2024年4月18日発売[20]) - 挿画[20]
- ソーシャルキングダム再炎(2026年3月) - イラスト(ゲスト)[21]