石田和靖
From Wikipedia, the free encyclopedia
2009年12月2日には時事通信の取材に応じ、ドバイの政府系企業の信用不安に端を発したドバイショックについては、ドバイがこれから成長を続けるための軌道修正に過ぎないということを述べる。石田はこの時点で10年以上もドバイ経済を観察して、何度も現地に足を運んでいるという人物で、このような立場からこの事態というのは、新興市場での他の値下がりと比べれば小さいともできるとした。これは少しの悲観的なニュースで値下がりするものであるとした[2]。
2019年1月11日放送のニッポン放送のラジオ番組『ENEOSプレゼンツ あさナビ』に出演する。そこでは第二のドバイと言われているアゼルバイジャンという国の魅力について語る[3]。
2023年10月7日にパレスチナ暫定自治区で大規模な戦闘が行われた際には、日本はアメリカや欧州諸国との関係も大事であるが、世界の変化をもっと冷静に見極めて、全方位に対しての外交を行なっていくべきとした。このようにすることが、これから大きく変化する世界においての日本の国益であり、日本が生きる道筋であるとする[4]。
田中角栄の功績で中東には多くの親日国があるようになり、中東戦争の際にはアメリカからのイスラエルを支援する要請を断り中立になるなどで、日本は中東諸国からの信頼を得ていた。だが2026年1月の石田によれば、この2年で日本の中東諸国からの評価は中国、韓国、インドに抜かれて4位に転落したとのこと。このようになっているのは、日本とアメリカの関係が強固であるからとする。サウジアラビアはアメリカに対して反旗を翻したために、同時にサウジアラビアにとっての日本も信頼を置くことができない国家となったとのこと[5]。
脚注
- ↑ “石田和靖 | 著者ページ”. ダイヤモンド・オンライン (2026年1月20日). 2026年2月4日閲覧。
- ↑ “専門家の見方①石田和靖氏:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2026年2月4日閲覧。
- ↑ “投資冒険家・石田和靖に聞く魅惑のアゼルバイジャン | あさナビ | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93”. 2026年2月4日閲覧。
- ↑ “石田和靖 による特集記事 「中東」から世界のいまを読み解く——大変革の時代を日本はいかに生き抜くか|致知出版社”. 致知出版社. 2026年2月4日閲覧。
- ↑ “そりゃ日本が見捨てられるわ…中東における「日本離れ」を加速させている犯人の正体〈再配信〉”. ダイヤモンド・オンライン (2026年1月20日). 2026年2月4日閲覧。
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
| 学術データベース | |