石鉄隕石 From Wikipedia, the free encyclopedia パラサイトの断面 石鉄隕石(せきてついんせき、英語: stony-iron meteorite)はと、ほぼ等量の鉄‐ニッケル合金とケイ酸塩鉱物からなる隕石のことである[1]。 鉄隕石や石質隕石に比べ非常に希で、2万2507個中116個しかない[要出典]。 この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: "石鉄隕石" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年6月) パラサイト (pallasite) とメソシデライト (mesosiderite) に分類される。これらは、マントル由来でほぼ等量の鉄‐ニッケル合金とケイ酸塩鉱物からなるというほかは、共通点は少ない。 ロドラナイト (lodranite) を含めることもあるが、近年はロドラナイトはエイコンドライトに含められる。 パラサイトは、丸みのある粗粒状の橄欖岩と、その間を埋める切れ目のない網目状の鉄‐ニッケル合金からなる。下部マントルのケイ酸塩と鉄-ニッケル合金のエマルションが固化したと考えられている。 メソシデライトは、異なる鉱物組成の岩石破片の集積体である。金属部分はオクタヘドライト、ケイ酸塩部分は斜長石、カルシウム輝石などからなり、それぞれが角ばった破片状になっている。天体衝突の産物と考えられている。 脚注 ↑ 森本 1989, p. 31. 参考文献 森本信男『造岩鉱物学』東京大学出版会、1989年。 Related Articles