新潟市が所有する旧日本銀行新潟支店長役宅の愛称。1933年(昭和8年)の建設。設計は日本銀行の技師平松浅一、施工は新潟の武田組。当初は西掘前通6番町にあったが、柾谷小路の拡幅により現在地に移転。敷地面積約523坪、延べ床面積約152坪。8代から37代までの30人の支店長が居住した。
1999年(平成11年)保有資産見直しを図った日本銀行が役宅を売却することとなったことから新潟市が取得。2000年(平成12年)6月から一般公開され、2005年(平成17年)のリニューアルオープンの際には貸室や喫茶スペースが設けられた[1]。
戦前の日本銀行の役宅として現存するのは新潟市の砂丘館と1927年建造された福島市の御倉邸の2か所だけである。