砥上裕將 From Wikipedia, the free encyclopedia 砥上 裕將(とがみ ひろまさ、1984年[1] - )は、日本の水墨画家、小説家。福岡県生まれ[1]。 2018年に『黒白の花蕾』で第59回メフィスト賞を受賞し[2][3]、2019年6月に『線は、僕を描く』に改題して小説家デビュー[4]。『線は、僕を描く』は堀内厚徳の作画によって『週刊少年マガジン』で漫画化連載された(コミックス全4巻完結)。また同作は第3回ブランチBOOK大賞2019を受賞。第17回キノベス!2020では6位となった。2020年、第17回本屋大賞にもノミネートされている[5]。 作品リスト 単著 シリーズ名は本記事のために便宜上付けたもの。 「線は、僕を描く」シリーズ 『線は、僕を描く』(講談社、2019年7月 / 講談社文庫、2021年10月) 『一線の湖』(講談社、2023年12月 / 講談社文庫、2025年12月)[6] 「7.5グラムの奇跡」シリーズ 『7.5グラムの奇跡』(講談社、2021年10月 / 講談社文庫、2024年12月) 収録作品:盲目の海に浮かぶ孤島 / 瞳の中の月 / 夜の虹 / 面影の輝度 / 光への瞬目 『11ミリのふたつ星~視能訓練士 野宮恭一~』(講談社、2024年12月) 収録作品:さまよう星 / 礁湖を泳ぐ / 向日葵の糖度 / チェリーレッドスポット / 11ミリのふたつ星 その他 『龍の守る町』(講談社、2025年11月) アンソロジー 「」内が砥上裕將の作品 『Day to Day』(講談社、2021年3月)「4/12」※エッセイ 『だから捨ててと言ったのに』(講談社、2025年1月)「母の簞笥」 雑誌掲載作品 小説 「盲目の海に浮かぶ孤島を探して」 - 『メフィスト』2020年 vol.2(2020年8月、講談社) 「瞳の中の月」 - 『メフィスト』2020年 vol.3(2020年12月、講談社) 「どら焼きと菊」 - 『小説現代』2022年11月号(講談社) - 『線は、僕を描く』後日談[7] エッセイなど 「『線は、僕を描く』あとがきのあとがき」 - 『メフィスト』2019年 vol.2(2019年8月、講談社) 「「言葉が出てきてはいけない世界」を小説に描くということ」 - 『文蔵』163号(2019年9月、PHP研究所) 「第59回メフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』5万部突破! サインを描く旅」 - 『本』2020年1月号(講談社) 「一つのことに集中して生きる幸せが世の中にはあると思うんです」 - 『別冊文藝春秋』2020年3月号(文藝春秋) 「〆切めし」 - 『小説現代』2021年4月号(講談社) 「のりがたり」 - 『小説すばる』2022年3月号(集英社) インタビュー・対談 『線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界』(講談社、2022年9月) - 横浜流星との対談 映像化作品 映画 線は、僕を描く(2022年10月21日公開、配給:東宝、監督:小泉徳宏、主演:横浜流星)[8] 脚注 1 2 “『線は、僕を描く』砥上裕將|講談社文芸第三出版部”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2024年1月6日閲覧。 ↑ “『メフィスト 2018 VOL.2』”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2024年1月6日閲覧。 ↑ “メフィスト賞座談会2018VOL.2【後編】”. tree. 講談社. 2024年1月6日閲覧。 ↑ “『線は、僕を描く』(砥上 裕將)”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2024年1月6日閲覧。 ↑ “2020年 第17回本屋大賞”. 本屋大賞実行委員会. 2025年6月24日閲覧。 ↑ “『一線の湖』(砥上 裕將)”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2024年1月6日閲覧。 ↑ “芸術の秋特集&ゾンビ特集⁉ 小説現代は11月号も見逃せない!”. tree. 講談社. 2022年12月11日閲覧。 ↑ “横浜流星が水墨画の世界に魅了される、小説「線は、僕を描く」実写映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月23日). https://natalie.mu/eiga/news/470650 2022年11月3日閲覧。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館ドイツアメリカ日本学術データベースCiNii BooksCiNii Researchその他Yale LUX Related Articles