磯部晃一

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生誕 (1958-01-11) 1958年1月11日(68歳)
日本の旗 日本 徳島県
所属組織 陸上自衛隊
軍歴 1980年 - 2015年
最終階級 陸将
磯部 晃一
Kōichi Isobe
統合幕僚副長当時の磯部陸将
生誕 (1958-01-11) 1958年1月11日(68歳)
日本の旗 日本 徳島県
所属組織 陸上自衛隊
軍歴 1980年 - 2015年
最終階級 陸将
除隊後 川崎重工業航空宇宙システムカンパニーストラテジック・アドバイザー
ハーバード大学アジアセンター上席研究員
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磯部 晃一(いそべ こういち、1958年昭和33年〉1月11日[1] - )は、日本陸上自衛官。第37代東部方面総監。最終階級は陸将

1980年(昭和55年)3月に防衛大学校(国際関係論、本科24期)を卒業後、陸上自衛隊に入隊。防大の同期生に番匠幸一郎中谷元田邉揮司良など。番匠、田邊とは陸将補・陸将ともに防衛大学校本科24期生の中で一選抜昇任を果たした。

陸上自衛隊では航空科部隊に配属、ヘリコプター・パイロットとして勤務。湾岸戦争時には外務省北米局米局安全保障課出向、その後統幕防衛計画部長、第7師団長統合幕僚副長などの要職を歴任した。1996年、米国海兵隊指揮幕僚大学で軍事学修士を、2003年、米国国防大学で国家資源戦略修士をそれぞれ取得。

2015年(平成27年)8月、退官。

2017年(平成29年)7月、ハーバード大学アジアセンター上席研究員および一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ上席研究員に就任。

その他、川崎重工㈱ストラテジック・コンサルタント、アジア・グループ(TAG)シニア‐・フェロー、NSBT Japanエグゼクティブ・ストラテジスト、中小企業庁認定イノベーション・プロデューサー、国際安全保障学会理事、陸上自衛隊日米豪共同指揮所演習YSアドバイザーなどに就任。

現在は“日本の安全保障ビジネスを、民間企業と自衛隊の新たな連携でイノベートする”を自身のミッションとして掲げ、一般社団法人「安全保障ビジネスイノベーション協会(SBIJ)」の代表理事として、官民連携による新たな安全保障体制の構築に取り組んでいる。

年譜

日米共同指揮所演習(YS-67)にてアメリカ陸軍第1軍団長ステファン・R・ランザ中将と(2014年12月)

著書

大震災と原発事故という未曽有の大災害に自衛隊は約10万人を動員し、米軍も最大時1万6000人、艦艇約15隻、航空機140機が参加した。

平常の災害出動とは全く異なる、いわば“有事”ともいうべき事態に日米の政府、自衛隊・米軍は如何に対応したかを証言で克明に綴る。

執筆論文

脚注

外部リンク

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