県における桜の名所の一つである尾関山公園から真南に位置し[2]、その展望台から眼下に見える橋である。上流側が馬洗川との交流点、下流側がJR三江線の鉄道橋である。東側が三次市中心部にあたり、西詰を直進すると国道54号との交点である落岩交差点である。
最初の架橋年は不明。この地には少なくとも戦前から橋があり、木製の吊り橋として架けられていた[3]。尾関山への観光用道路を兼ねていた[2]。ただ交通量の増大と木橋の老朽化によって維持できなくなった[2]。そこへたまたま同時期に架替えが進められていた広島市の太田川橋の廃材を転用することとなり、1959年(昭和34年)架け替えられた[2][3][1]。
なおこの橋は戦前に製作されたトラス橋であり、県が管理する道路の中にある鋼橋のうち最高齢にあたる[3]。