豪刃雄大河
武隈部屋所属の現役大相撲力士
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来歴
祖父が当時指導していた網干相撲教室で5歳から相撲を習い始め、姫路市立網干西小学校4年次と6年次にわんぱく相撲全国大会と全日本小学生相撲優勝大会で共に16強入りの実績を残した[1][2]。姫路市立網干中学校3年次には全国中学校相撲選手権大会でベスト8となった[2]。中学校卒業後は近畿大学付属高校を経て近畿大学へ進み、大学時代は個人タイトルを5つ獲得した[1]。
大学4年次に大相撲の14代武隈(元大関・豪栄道)と出会ったことが縁で大学卒業後は武隈部屋へ入門することになり、2022年3月場所で初土俵を踏んだ[1]。大学4年次(2021年度)に全日本相撲選手権大会で2位になった実績から三段目最下位(100枚目)格付出での初土俵となり[3]、この場所の3番目の相撲では、同じ三段目最下位格付出で初土俵を踏んだ同期生の羽出山との一番に勝利[4]するなどして7戦全勝で三段目優勝を果たした[5]。入門2場所目の同年5月場所で幕下に昇進後も勝ち越しを続けたが、同年11月場所で入門以来初めて負け越した。
2024年秋場所に四股名を師匠が考えた「刃のごとく突き刺すように」という思いが込められた豪刃雄に改名した[6]。
主な成績
2026年7月場所終了現在
通算成績
- 通算成績:107勝83敗(27場所)
各段優勝
- 三段目優勝:1回(2022年3月場所)
場所別成績
| 一月場所 初場所(東京) |
三月場所 春場所(大阪) |
五月場所 夏場所(東京) |
七月場所 名古屋場所(愛知) |
九月場所 秋場所(東京) |
十一月場所 九州場所(福岡) |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 (令和4年) |
x | 三段目付出100枚目 優勝 7–0 |
東幕下59枚目 6–1 |
西幕下27枚目 4–3 |
東幕下21枚目 4–3 |
東幕下18枚目 3–4 |
| 2023年 (令和5年) |
東幕下25枚目 5–2 |
東幕下15枚目 5–2 |
西幕下8枚目 3–4 |
東幕下11枚目 3–4 |
東幕下18枚目 3–4 |
東幕下25枚目 5–2 |
| 2024年 (令和6年) |
西幕下13枚目 2–5 |
東幕下28枚目 4–3 |
西幕下21枚目 3–4 |
西幕下34枚目 4–3 |
西幕下26枚目 2–5 |
東幕下41枚目 4–3 |
| 2025年 (令和7年) |
西幕下31枚目 6–1 |
西幕下10枚目 3–4 |
西幕下16枚目 5–2 |
東幕下7枚目 1–6 |
西幕下32枚目 5–2 |
西幕下18枚目 4–3 |
| 2026年 (令和8年) |
東幕下14枚目 4–3 |
東幕下10枚目 5–2 |
西幕下4枚目 4–3 |
東幕下2枚目 3–5 |
西幕下7枚目 – |
x |
| 各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。 優勝 引退 休場 十両 幕下 三賞:敢=敢闘賞、殊=殊勲賞、技=技能賞 その他:★=金星 番付階級:幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口 幕内序列:横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列) | ||||||
改名歴
- 神﨑 大河(かんざき たいが)2022年3月場所 - 2024年7月場所
- 豪刃雄 大河(ごうじんゆう たいが)2024年9月場所 -