神戸フィギュアスケーティングクラブ
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Kobe Figure Skating Club | |
| 略称 | 神戸クラブ |
|---|---|
| 設立 | 1956年 |
| 設立地 | 神戸市 |
| 目的 | フィギュアスケート選手の育成 |
| 本部 | 一般社団法人神戸スケート |
| 所在地 |
Sysmex Kobe Ice Campus(練習会場) 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番5号 |
| 関連組織 | シスメックス |
| ウェブサイト | https://www.kobe-skate.or.jp/school/club/ |
神戸フィギュアスケーティングクラブ(こうべフィギュアスケーティングクラブ、英: Kobe Figure Skating Club)は、Sysmex Kobe Ice Campusを拠点とするフィギュアスケートクラブ。
アスリートの育成を目的とする神戸フィギュアスケーティングクラブと、スケートを生涯スポーツとして楽しむための神戸フィギュアスケーティングクラブαを有する。
上野衣子らが携わり、1956年に神戸フィギュアスケーティングクラブが創設された。のちに同クラブと神戸ポートアイランドフィギュアスケーティングクラブに枝分かれした。発足時の本拠地は新開地にあった劇場聚楽館に併設されたスケート場であった。[1]
1972年にスケート場が閉鎖されると「阪神アイスパレス」に本拠地を移した。その後1981年に国際規模のポートアイランドSCができたため、同SCを拠点とするようになった。しかし秋から春先までの営業のため、夏場は通年使用できるリンクがある姫路や大阪を転々とした。[1]
1995年の阪神・淡路大震災では同SCが被害を受けた。自転車で選手らの安否確認にあたった中野園子は「スケートどころではなかった」と振り返る。自宅が全壊し、家族が下敷きになった選手もいたという。それでも、約1カ月後に姫路で練習を再開した。選手やコーチは神戸から通い続けた。[1]
姫路のリンクが2006年に閉鎖された後は厳しい練習環境であったが、2013年にひょうご西宮アイスアリーナが設立された。開業当初は禁止されていた一般営業時のジャンプやスピンは、平松純子らの働きかけもあって平日のみ解禁された。ただ、兵庫県の通年リンクは同アリーナのみとなったために、各地のリンクが閉鎖される夏場にはフィギュアスケート・ショートトラック・アイスホッケーの選手が集中し、練習環境は依然として厳しかった。[1]
冬季のみ開設される神戸市立ポートアイランドスポーツセンターを本拠地としてきたが、2025年、Sysmex Kobe Ice Campusの開設に伴い拠点を移した。 神戸市は兵庫県アイスホッケー連盟・兵庫県スケート連盟・神戸市アイスホッケー協会・神戸市スケート協会の4団体から通年リンク整備の要望を受けており、調査の結果、利便性が高いHAT神戸であれば通年リンクを整備運営する事業者が表れるとの感触を得て、通年リンクの建設に踏み切った。[2]
沿革
講師
- 中野園子(シングル)
- グレアム充子(シングル)(英語指導可能)
- 川越正大(シングル)
- 清水麻里江(シングル)