神明神社 (八百津町久田見2893-1)

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神明神社(しんめいじんじゃ)は、岐阜県加茂郡八百津町久田見2893-1に鎮座する神社神明神社)。

久田見神明神社とも称す。

久田見地区の氏神である[1][2]

文明四年(1472年)、斎藤妙椿宝蔵寺の守護として創建[注釈 1]永正二年(1505年)に宝蔵寺が再興し移転するが、神明神社は移転せずに留まる。尚、現存する最古の棟札は天文三年(1534年)である[3][4][5]

祭神

境内社

  • 稲荷神社[6]
  • 御鍬神社[6]

祭礼

久田見祭
  • 4月第3日曜日に行われる久田見地区の氏神(神明神社・白鬚神社)の祭礼である[1][2]天正十八年(1590年)に稲葉方通が和知城に入りこの地域の領主となったさい、始められる[7][2][8]
  • 自治会(薄野、小草、中盛東・西、後口・松坂、入野、野黒)が所有する6輌の山車があり[9]、山車の舞台では「糸切りからくり」という独特な技法と操作で繰り人形劇が行われる[1][2][10]。糸切りからくりは毎年新たに制作され、様々なからくりが披露される。その年の話題の出来事、人物などに関するからくりもある[10]。からくりは午前中に神明神社で披露される。その後山車は白鬚神社に移動し、午後に披露される。
  • 山車は1975年(昭和50年)に岐阜県の重要有形民俗文化財に指定[9][11]。久田見祭りの糸切りからくりは1958年(昭和33年)に岐阜県の重要無形民俗文化財に指定され[10][11]1975年(昭和50年)に国の無形民俗文化財(記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財)に指定される[8]。獅子舞及び拍子は1975年(昭和50年)に八百津町の無形民俗文化財に指定[12]、神馬まわしは1979年(昭和54年)に八百津町の無形民俗文化財に指定されている[12]

脚注

参考文献

外部リンク

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