神津善行
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東京府(現:東京都)出身[1]。麻布中学校、 国立音楽高等学校、国立音楽大学器楽科卒業。作曲を信時潔、トランペットを中山冨士雄に師事する。主に映画音楽を中心に約300曲を作曲し、歌謡曲や吹奏楽曲も作曲している。エッセイなども執筆している。
1992年に民族音楽の復興のため、琵琶など日中伝統楽器を使った女性11名のグループ「六華仙」を結成する。植物と音楽による研究を早稲田大学で行っており、植物の微弱な信号音で小交響詩「依代」を作曲するという活動もしている。
また自他共に認めるゴルフ好きでもあり、「週刊ゴルフダイジェスト」(ゴルフダイジェスト社)にコラム『神津善行のゴルフ桟敷 〜そっとのぞいてみてごらん〜』を1,000回に亘り連載していた。
家族・親族
作曲した作品
- じゃじゃ馬ならし
- スター誕生
- ニッポン無責任時代
- 奥様は大学生
- JNNニュースコープ初代主題歌
- 朝日に栄光あれ(行進曲:テレビ朝日のスポーツ番組のオープニングテーマに使用される)
- NET『日曜洋画劇場』テーマ(1969年から1984年までオープニングテーマに使用された)
- ママ横向いて
- 日本工学院専門学校校歌
- 交響詩「月山」
- 星空に両手を(作詞:西沢爽/唄:島倉千代子、守屋浩、1963年)
- 新妻に捧げる歌(作詞:中村メイコ/唄:江利チエミ、1964年)
- 札幌の空(現在も教育出版発行の小学校4年の音楽教科書に掲載されている合唱曲)
- TBSソング(作詞:中村メイコ TBS創立10周年記念)
- 佐久・わが市(作詞:山川啓介 長野県佐久市の市民歌、1981年)
- 八千代市立萱田中学校校歌
他多数。
著書
- 歌謡曲の唄い方教室:たちまち上達する(講談社 1971年)
- ぼくの英才教育:くたばれ中村メイコ(産報 (Sanpô books) 1973年)
- 実録ぼくの英才研究:涙と汗の半生記(産報 (Sanpô books) 1975年)
- 音楽の落とし物:そして…その落とし物(講談社 1980年 のち講談社文庫)
- オフィシャル・マナー・ハンドブック(中村メイコ 解説、横山敏子 イラスト、スコラ 1981年)
- 輝いて生きるー変わる時代の中で:自分のライフスタイルの探し方(みんなに聞いて欲しい心の物語;6)(共著、広済堂出版 1995年)
- 植物と話がしたい:自然と音の不思議な世界(講談社 1998年)
- 蕎麦処山下庵:山下洋輔と三十人の蕎麦者たち(山下洋輔 編著、小学館 2009年)
