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神田浩史

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神田 浩史(かんだ ひろし、生年非公表 - )は、日本の開発コンサルタント、社会活動家、環境活動家。元外務省「国際協力に関する有識者会議」委員、元環境省検討会委員。岐阜県垂井町を拠点に、流域単位の循環型社会(「穏豊」社会)の構築を提唱・実践している。

京都市出身。京都大学農学部卒業[1]。大学卒業後、開発コンサルタント企業に勤務。政府開発援助(ODA)の農業開発事業に従事し、タンザニア、ナイジェリア、バングラデシュなどの現場に駐在した[2]。

帰国後、市民社会の立場から日本政府の政策策定に参画。2008年には外務省「国際協力に関する有識者会議」委員として報告書策定に関与し、2009年には環境省「3Rエコポイントシステム導入促進のためのガイドライン検討会」委員に選出された[3]。

現在は岐阜県垂井町を拠点にNPO法人「泉京・垂井」副代表理事を務めるほか、同志社大学、京都精華大学、山梨大学大学院、京都橘大学などで非常勤講師として教鞭を執っている[4]。

活動・思想

  • 「穏豊(おんぽう)」社会: 流域単位で資源・経済が循環する持続可能な社会を提唱。岐阜県揖斐川流域での地域通貨「タル」の発行や、地産地消の仕組みづくりを推進し、中日新聞等で報じられた[5]。
  • 国際活動: 2003年の第3回世界水フォーラムにて「世界水フォーラム市民ネットワーク」事務局長を歴任。2019年のG20大阪サミット(C20)では運営委員として提言を取りまとめた[6]。

メディア掲載・出演

  • NHKラジオ第1『ラジオ深夜便』 - 「明日へのことば」等に出演し、国際協力と地域活動について語る。
  • NHK総合(岐阜)『まるっと!ぎふ』(2022年5月17日放送) - 穏豊社会についてスタジオ解説。
  • 朝日新聞(2015年6月11日付) - 「(ひと)水環境と地域社会を守る活動」として紹介。
  • 毎日新聞(2019年5月31日付) - G20市民サミット共同事務局長としてインタビュー掲載。
  • 岩波書店『世界』(2002年11月号) - 特集「ODA改革のゆくえ」にて論考を寄稿。
  • 神戸新聞(2016年12月4日付) - 編集委員インタビュー掲載[7]。

主な役職

著書

脚注

外部リンク

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