神鉄有馬ユースピア
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有馬ます池や有馬ヘルスセンター、有馬ビューホテルなど、有馬温泉のレジャー開発に注力していた神戸電鉄グループが有馬温泉に建設を計画していた大型総合レジャーランドである。
水無丘陵に広がる約210,000平方メートルの広大な丘陵地帯[1]に、多種多様なレジャー施設とホテルが建設される予定であった[1]。1981年(昭和56年)開催の神戸ポートアイランド博覧会にあわせて同年のオープンを目指しており、子会社の建設・測量会社である神鉄設計(現:阪急設計コンサルタント)には実際に各種業務を発注するなど、着々とその準備が進められていた[1]。
このため、1980年頃に発行された各種雑誌や書籍には同施設の詳細が記されているほか、阪急電鉄の広報誌「TOKK」では「ヤングのための総合レジャーランド『神鉄有馬ユースピア』が誕生します。」など開業が間近に迫っている様子を伝える記事も掲載された[1]。
1980年10月15日〜1981年3月20日には、水理地地質調査が実施された[5]。