80年代後半から放送作家・榎雄一郎に師事し、放送作家見習いとしてテレビやラジオ番組の構成を担当していた。
1988年6月、TBS系深夜番組『オフィスヒット』番組中で出演者の堀井雄二が行ったゲームデザイナー育成企画に応募。全国200人の応募者の中から残った5人で、ゲームデザイナー集団『U.G.BOYS』を結成する。
番組側から、ゲーム業界参入にあたって企画案を出すようもちかけられ、自身の趣味をもとに『ゼロヨンチャンプ』を立案。結果、その企画が採用され、シナリオ・ゲームデザインまで担当することとなった。テレビゲームで初めて実在の車種が登場した同作は大きな話題を呼んだ。
同作は大ヒットし、以降4作目までシリーズを手掛けたのち、1998年にはワークジャムを設立した[2]。
『U.G.BOYS』結成当時のゲーム誌では「シナリオにウェイトをおいたドラマチックなRPGを作りたい」とコメントしていたが、これまでのところロールプレイングゲームの制作実績はない。ちなみに同グループには、スクウェアを経てブラウニーブラウン設立に参加した井上信行も所属していた[1]。
2022年発行の雑誌インタビューでは、ゲーム業界を引退している旨が語られており。現在はキャンピングカーの製作及び販売を行う会社を営んでいる[3]。