福井川橋梁
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竹筋コンクリート橋説
当橋梁が架橋された時期は戦時中で鉄材の不足していた時期であることから、鉄筋コンクリートではなく竹を用いた竹筋コンクリートだという地元住民の証言がある[1]。また資料が少なく、無筋の可能性もあるという[1]。
竹筋コンクリートで建設されたとすれば日本国内の現用鉄道橋としては他に類例がないため、松浦鉄道が2002年(平成14年)から調査を開始。2006年(平成18年)2月には工学院大学に依頼して非破壊検査(電磁波レーダー法)とコア抜き[2]を行った[1]。アーチ部分から数カ所のコア抜きが行われたが[3]竹筋使用については確認ができなかった。また営業路線であるため強度に影響を与えることが出来ないなどの制約があり不明のまま調査は終了したが、地元住民の目撃証言が得られたことから竹筋の使用は一部にとどまると推測されている[4]。
アクセス
- 松浦鉄道潜竜ヶ滝駅下車、徒歩約5分。
- 西肥バス「松原町」または「田の元」バス停下車。
