福田純也

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福田 純也(ふくた じゅんや、1988年[1] - )は、日本の認知科学者、言語学[1][2]学習院大学文学部英語英米文化学科准教授[3]。専門は心理言語学および第二言語習得研究[1][4]

宮城県生まれ、愛知県名古屋市育ち[4]

2013年から2016年にかけて日本学術振興会特別研究員(DC1)を務め[5]、2016年に名古屋大学より博士号(学術)を取得[5][6]。同年より、静岡県立大学言語コミュニケーション研究センター特任助教、2017年より静岡大学教育学部特任助教、2019年より中央大学准教授[3] を歴任し、2026年度より現職。[7]

2022年にはケンブリッジ大学言語科学学際的研究センターと中央大学人文科学研究所の共同プロジェクトの主任研究者を務め[8][9]、2024年から2025年にかけてケンブリッジ大学・チャーチルカレッジに客員研究員として招聘された[5]

人物

日本第二言語習得学会の学会誌 Second Language 編集委員長[10]

ロンドンオリンピック日本代表の中野弘幸は高校の同級生である[11]

中日ドラゴンズのファンであり[12]今中慎二を敬愛している[1]

PodcastYouTube番組ゆる言語学ラジオの監修者を務める[13]など、アウトリーチ活動にも関心がある[14][15]

研究

言語習得における「意識」と「無意識」の役割に着目し、明示的・暗示的学習の実証的・理論的研究[1]のほか、身体化認知、言語相対性など、言語と言語以外の認知との接点にも関心を広げている[5][16]

言語学・心理学哲学といった認知科学分野の知見を横断しつつ、心理言語学的な実験コーパス分析などを用いて、第二言語学習者の認知メカニズムを実証的に検討している[1]

著書

  • 『外国語学習に潜む意識と無意識』 開拓社、2018年。ISBN 978-4758925778。※2025年に新装改訂版
  • (共編著)『第二言語研究の思考法: 認知システムの研究には何が必要か』 くろしお出版、2023年。ISBN 978-4874249611

その他、国際誌に多数の論文業績を持つ[5]

脚注

関連項目

外部リンク

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