福田進一
From Wikipedia, the free encyclopedia
11歳より斎藤達也に師事[1]。上宮高等学校卒業後、関西大学商学部を中退し1977年に渡仏。パリのエコール・ノルマル音楽院にてアルベルト・ポンセに、イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、両校を卒業[2]。
1981年、第23回パリ国際ギターコンクールでグランプリ優勝[1]。以後、45年以上にわたりソリストとして世界各地で公演を行うほか、主要な国際ギターコンクールの審査員を歴任している。
2007年、日本の優れた音楽文化を世界に紹介した功績により外務大臣表彰を受賞[1]。2012年(2011年度)には、前年の演奏活動の成果により芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した[1][3]。2024年より日本ギター連盟名誉理事を務める。
演奏・活動
ルネサンスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、エイトル・ヴィラ=ロボスなどの南米音楽や邦人作曲家の作品紹介にも注力している。
- 近年の主な活動:
- メディア・映画:
教育活動
ディスコグラフィ
リリースしたアルバムは110タイトルを超える。
- 主な近刊アルバム(マイスター・ミュージック等):
- 『音の旅〜夜明けのセレナーデ』(2020年、工藤重典との共演)
- 『バロック・クロニクルズII〜異邦人』(2021年)
- 『ピアソラ・トリビュート』(2022年)
- 『ポンセ:スペインのフォリアによる20の変奏とフーガ』(2023年)
- 『悪魔の奇想曲』(2024年)
- 『二人の友』(2025年、エドゥアルド・フェルナンデスとのデュオ)
- 主な受賞歴: 第58回(平成15年度)文化庁芸術祭賞優秀賞(『スペイン音楽第2集「セビリア風幻想曲」』)。