秀岳荘
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札幌市内の進駐軍向けに[1]、トラック用幌の製造を営んでいた金井五郎により創業[2]。登山を趣味としていたことから幌の生地を用いたテント類の製造を副業として展開し十勝大雪縦走を計画していた北海道大学山岳部からの発注をきっかけとして事業を拡大し、交友のあった山岳画家の坂本直行の命名で現在の店名となる[2]。
札幌市白石区に本社事務所を併設する形で白石店[3]、また札幌市北区に北大店、旭川市忠和に旭川店を展開している。
登山用品やキャンプ用品、山スキー用品、カヌー用品も、取り扱っている[3]。
創業より、50年以上経過している[3]。なお、北海道では、最初に実現した登山用品店である[4]。
「いいものを、安く、親切に」を経営理念とし、売り場毎の担当者が仕入れから販売までを全て担当する形とし、広告費をかけず北大山岳部関係者を中心とした口コミによる評判で地位を高め、自社工場での製造や他社製品を含む修理アフターサービスも行っている[2]。
モンベルとも関係が深く創業者の辰野勇と2代目社長の金井哲夫とは一緒に海外登山を行うなど家族ぐるみの付き合いを行い[2]、1990年代にはサッポロファクトリー内のモンベルの支店の運営を受託し[5]、2000年に後にモンベル2代目社長となる辰野岳史を経験を積ませるべく秀岳荘に派遣させ[2]、3代目社長の小野浩二もモンベルでの勤務を経た後秀岳荘の経営に携わると言った関係となっている[6]。
所在地
- 本社事務所・白石店・縫製工場
- 札幌市白石区本通1丁目南2番
- 北大店
- 札幌市北区北12条西3丁目25番地3
- 旭川店
- 旭川市忠和5条4丁目10番11号