私はピエロ
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| 私はピエロ | |
|---|---|
| Mera Naam Joker | |
| 監督 | ラージ・カプール |
| 脚本 | ハージャー・アフマド・アッバス |
| 原案 | ハージャー・アフマド・アッバス |
| 製作 | ラージ・カプール |
| 出演者 |
ラージ・カプール マノージュ・クマール シミ・ガレワル |
| 音楽 | シャンカール=ジャイキシャン |
| 撮影 | ラドゥ・カルマカール |
| 編集 | ラージ・カプール |
| 配給 | R・K・フィルムズ |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 255分 |
| 製作国 |
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| 言語 | ヒンディー語 |
『私はピエロ』(わたしはピエロ、原題:Mera Naam Joker)は、1970年に公開されたインドのドラマ映画。ラージ・カプールが監督、ハージャー・アフマド・アッバスが脚本を務めている。自らの悲しみを犠牲にして観客を笑わせなければならないピエロを描いた映画であり、インド映画の中で最も長編な作品の一つとされている。シャンカール=ジャイキシャンが手掛けた音楽は高い人気を集め、フィルムフェア賞で9つの賞を受賞している。
『Sangam』の成功後6年の歳月とラージ・カプールの財産の大半を投じて製作され[1]、彼の半生を基に描かれている。映画は批評家や観客から酷評され、カプールは興行的失敗により資金難に陥った。しかし、長い年月を経てカルト映画の地位を確立しており[2]、現在では古典映画の一つとなっている。映画は時間の経過と共に再評価され、1980年代には短縮版が公開され興行的な成功を収めた。
キャスト
- ランビール・ラージ - ラージ・カプール
- デヴィッド - マノージュ・クマール
- メアリー - シミ・ガレワル
- 若いころのラージ - リシ・カプール
- マヘンドラ・シン - ダルメンドラ
- シェール・シン - ダラ・シン
- マリナ - クセニア・リャビンキナ
- メーヌ - パドミニ
- 本人役 - ラージェーンドラ・クマール
- ラージの母 - アーチャーラ・サチデーヴ
評価
収録時間
映画は255分の長編であり、上映の際には休憩が2回入った。ヤシュ・ラージ・フィルムズから発売されたDVDでは233分(ディスクのPALスピードアップでは224分)、シェマロー・エンターテインメントから発売されたDVDでは184分にそれぞれカットされたバージョンとなっている。2017年のシェマロー・エンターテインメント発売のブルーレイ版では、2回の休憩部分を含む248分となったが、16:9の画角となり、原版に対して上下部分がカットされている。上映の際に休憩が2回入ったのは、『Sangam』に続いて2作目となった[4][5]。