1990年、「滋系54号(後の吟おうみ)」と「コシヒカリ(越南54号)」で人工交配を行い、後に育成された品種[1]。
1998年に「秋晴れの空の下で成長した黄金色の穂がとても美しいこと」と「生産者の喜びの詩(うた)となるように」という思いが込められて名づけられた。
2001年10月12日に品種登録[2]。
粒が大きく[3]、粘りが強くて柔らかく、食べやすくてほのかな甘みが特徴。「コシヒカリ」と比べて収穫期が遅いため、作期分散も期待されている[3]。
耐倒伏性はやや弱、穂発芽性はやや難、脱粒性は難である。葉いもち・穂いもち圃場抵抗性は弱である。