秋田県道・岩手県道318号八幡平公園線
日本の秋田県と岩手県の道路
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秋田県道・岩手県道318号八幡平公園線(あきたけんどう・いわてけんどう318ごう はちまんたいこうえんせん)は、秋田県仙北市から岩手県八幡平市に至る一般県道である[1]。愛称は八幡平樹海ライン。
| 一般県道 | |
|---|---|
| 秋田県道318号 八幡平公園線 岩手県道318号 八幡平公園線 はちまんたいこうえんせん | |
| 八幡平樹海ライン | |
| 総延長 | 17.1 km |
| 実延長 | 17.1 km |
| 制定年 | 1995年 |
| 開通年 | 未調査 |
| 起点 | 秋田県仙北市田沢湖田沢字大深沢国有林地内【北緯39度56分59.92秒 東経140度51分22.69秒】 |
| 終点 | 岩手県八幡平市松尾寄木【北緯39度52分24.58秒 東経140度55分24.43秒】 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
岩手県道・秋田県道23号大更八幡平線岩手県道212号雫石東八幡平線 |
| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |
概要
松川温泉と八幡平頂上を結ぶ観光道路、愛称八幡平樹海ライン[2]。沿道には藤七温泉や下倉スキー場がある。冬期は積雪のため八幡平アスピーテラインと共に閉鎖される。なお、当線の一部区間は下倉スキー場のゲレンデと交差しており、春から秋はリフトの下を通る。
路線データ
歴史
路線状況

冬季閉鎖は、11月下旬から翌年4月中旬まで通行止めになる[8]。毎年冬季閉鎖期間が終了する4月下旬には開通式が行われ、八幡平アスピーテラインとともに「雪の回廊」として観光できるようになっている[9]。
秋田県側の管理は、当県道が通る仙北地域振興局(仙北市)ではなく、便宜上鹿角地域振興局(鹿角市)が行っている。
八幡平アスピーテラインと合流するピークの見返峠から、松川地熱発電所がある松川渓谷を抜けて東北自動車道の松尾八幡平インターチェンジ方面へ行くことが出来るルートであることから、秋の紅葉シーズン中の八幡平アスピーテラインの抜け道としての利用価値が高い[10]。アスピーテラインほどの展望はなく、中速コーナーと直線が連続する道路が深い森の中を走る[10]。
愛称
- 八幡平樹海ライン
冬期閉鎖区間
通行不能区間
- なし[13]
地理

岩手県と秋田県の県境になる最高標高の見返峠から八幡平アスピーテラインより分岐して南東方向の岩手県側に下る山岳ルートは、最初の数百メートルだけ秋田県側を走る[8]。 八幡平樹海ラインの名の通り、道路は奥深い原生林の中を貫いており、麓ほど木々の密度は増してゆく[8]。また、春先の冬季閉鎖解除直後は、八幡平アスピーテライン同様に「雪の回廊」状態となる[8]。見返峠から2キロメートルほど進んだ沿道に藤七温泉がある[8]。木々の葉がない春先は遠望が効き、秋は紅葉の名所としても知られている[8]。終点付近には、江戸時代から歴史ある名湯で知られる松川温泉がある[8]。
通過する自治体
交差する道路
| 施設名 | 接続路線名 | 備考 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 岩手県道・秋田県道23号大更八幡平線 | 起点 | 秋田県仙北市田沢湖田沢字大深沢国有林地内 | |
| 【秋田県・岩手県境】 | |||
| 岩手県道212号雫石東八幡平線 | 終点 | 岩手県八幡平市松尾寄木 | |