空華文学賞
From Wikipedia, the free encyclopedia
文藝同人無刀会代表の大坪命樹は、日本の純文学における5大文学賞と言われる文學界新人賞、新潮新人賞、群像新人文学賞、文藝賞、すばる文学賞に投稿しすべて落選した結果に納得できず、2021年春、思いつきで文学賞を作った[2]。
当初の目的は、各自の創作者がおのおの独自の賞を設立して、素晴らしいと思うものを選び、日の目にあたらない隠れた名著を公に知らしめる[3]というものであった。
第2回までは、原稿用紙換算100枚以下の応募規定であったが、第3回からは50枚以上150枚以下に変更された。また、賞品は、第1回はKindle化とAmazonペーパーバック化のみであったが、2回目からは手作りハードカヴァーを付けるようになった。第1回のペーパーバックは、当時Amazonジャパンがまだペーパーバックサービスを始めていなかったため、ネクパブ・オーサーズプレスからの出版になった。
形式上は、応募規定にはプロアマ問わないとあるが、応募作品には必ず感想を返送するという規定であるため、実質上、アマチュア小説家のための賞となっている。今までのところ、6月末、12月末の年2回の締め切りで募集している。