空閑俊憲
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福岡県出身。福岡県立八幡中央高等学校を卒業後、上京。いくつかの美術研究所、美術大学に在籍したが、むしろ詩人・瀧口修造を師と仰いで、13年間書斎へ通いながら学ぶ。
1971年頃から銀座アートギャラリー、田村画廊などでグループ展・個展を開催。1977年、作品集<KAZUO OKAZAKI>を瀧口修造の協力を得て、4年がかりで編集発行する。
1979年、瀧口の逝去を機にニューヨークへ移住する。油彩画・ブラックライト・ペインティングなどによる活発な創作活動を展開。箱作品の制作も開始する。
1997年に一時帰国し、ギャラリーサカ(東京)で個展『Boxology/箱学』を開催。文化学院で「箱学/ボクソロジー」について講義する。2009年帰国。2010年、東京外国語大学にて、実演を兼ねたチベット音楽講義を行う。同年『洪水』誌(池田 康、編集発行)に執筆。