突入救助班
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ARTは人質立てこもり事件への対処を任務としている。
ARTは2011年に千葉市で発生した路線バス人質立こもり事件において車内に突入し、人質を救出、犯人を逮捕した。また、2016年に佐倉市内の教会で人質立てこもり事件が発生した際、閃光弾を使用して突入し、人質を救出、犯人を逮捕した。
千葉県警察刑事部捜査第一課には、誘拐事件、人質立てこもり事件などを担当する特殊事件捜査係が設置されているため、ARTはこの係の主導により編成されていると推察される。同種の任務を担当する警視庁SITでは、特殊部隊(SAT)の除隊者を即戦力として起用しており[3]、千葉県警察においてもSATの除隊者が起用されているが[4]、ARTの具体的な規模・編成などに関しては千葉県警察の公式発表が無いため、現在までのところ不明である。