富山県立山博物館
富山県立山町にある博物館
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
沿革
おもな展示施設
教界ゾーン
聖界ゾーン
遊界ゾーン
- まんだら遊苑[2] - 中心的な展示施設の一つで、極楽浄土と地獄がともに立山山中にあるとされた立山曼荼羅の世界を「地界」「陽の道」「天界」「闇の道」の屋内外の4つのエリアを巡ることにより、五感で体感できる施設[6]。
- 旧嶋家住宅 - 富山県の細入村片掛(猪谷関所近)にあった、江戸時代(18世紀)の木造平屋建て、板葺石置屋根の商家住宅(1971年に現在地に移築、同年3月11日に国の重要文化財に指定[18])。耐震保存修理事業が2025年に完了、同年8月30日より観覧再開[19]。
- 旧有馬家住宅と田屋門 - 江戸時代(18世紀後期)の萱葺き木造2階建ての豪農住宅(立山町指定文化財)
- 善道坊 - 江戸時代の「坊造り」建築様式を残す宿坊。
- かもしか園 - 国の特別天然記念物のニホンカモシカを飼育展示する施設。
展示内容
立山信仰(立山修験)の拠点であった芦峅寺を拠点とする博物館のため、主に立山信仰および立山の自然についての展示が多い[20]。
主な収蔵品
- 重要文化財(国指定)
- 銅錫杖頭(どうしゃくじょうとう)[4][21] - 1907年(明治40年)7月、参謀本部陸地測量部陸地測量手の柴崎芳太郎が剱岳頂上で発見したもの。
- 銅造帝釈天立像[22] - 寛喜2年(1230年)銘。旧名称は「銅造男神立像」。調査の結果、本来の像名は「帝釈天」であることがわかり[23]、2015年(平成27年)に重要文化財指定名称が変更された[24]。
- 旧嶋家住宅[25]
- 重要有形民俗文化財(国指定)
- 富山県指定有形民俗文化財
- 芦峅閻魔堂の仏像群(9体所蔵)[13]
- 立山町指定文化財
- 旧有馬家及び田屋門
- 布橋擬宝珠
- 芦峅雄山神社・神輿