立島夕子
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人物
強姦未遂やストーカー被害などを経験しており[1]、1990年制作の人物画『あたしはもう お嫁にはいけません』のように性犯罪に対する反逆を意図した作品を制作したことがある[2]。2000年9月13日に雑誌『EATER』のインタビューで、人物画のほとんどは自画像であると語っている[3]。20歳のときに仲の良かった母が死亡したことや、前述の性暴力が原因で精神障害が悪化しており、境界型人格障害を患っていると診断されたという[1]。
また、原爆をテーマとした作品もあるが、その背景には、子供の頃から周囲に被爆者が多かったことや、広島県出身の小学校の教師が被爆者の写真集を生徒たちに見せたときに怖くなって逃げ出してしまい、その罪悪感で小学校の図書室で原爆について自ら調べたという過去が要因となっているという[1][3]。