立枯病 From Wikipedia, the free encyclopedia 立枯病(たちがれびょう)は、植物に立枯症状を生じる病害の一種。 種類 以下では代表的な立枯病について述べる。 イネ苗立枯病 育苗中のイネ苗が、フザリウム属菌、ピシウム属菌、リゾプス属菌、ムコール属菌、トリコデルマ属菌、白絹病菌などの糸状菌に感染し、萎凋し、淡褐色に変色して枯死する病害[1]。 オリーブ立枯病 オリーブがRalstonia solanacearumに感染し、葉が退色した後に萎凋し枯死する病害[2]。 ダイズ立枯病 ダイズがFusarium oxysporumなどに感染し、葉や葉柄が黄化して下垂し、枯死に至る病害[3]。 トマト立枯病 トマトがFusarium solani-melongenaeに感染し、萎凋し、枯死する病害[4]。 ニレ立枯病 出典 [1]“イネ苗立枯病”. 山口県. 2025年9月6日閲覧。 [2]“病害虫発生予察特殊報第1号”. 三重県病害虫防除所. 2025年9月6日閲覧。 [3]仲川 晃生「植物防疫基礎講座:土壌病害の見分け方(4)ダイズ編」『植物防疫』第66巻第8号、日本植物防疫協会、2012年。 [4]“令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号”. 山口県. 2025年9月6日閲覧。 Related Articles