端勝成
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1986年4月20日の金沢第4競走アラ系4歳以上C3・シヤークフレーム(8頭中8着)[2]で初騎乗を果たし、7月7日の第9競走サラ系4歳以上B2・タカノスピード[3]で初勝利を挙げる[4]。
1996年5月8日の第8競走サラ系B3三組では1枚も単勝馬券が売れていなかった[5] 10頭中10人気のマウントカチドキに騎乗して勝利し、2着には2番人気のタンチョウアリアムが入った[6] [5]。枠連2-8は全58通り中の最低人気で、中央も含めた日本競馬史上最高の配当57万7350円が飛び出したが、的中票数は22票で的中マークシートは9枚であったため、的中者は9人と見られている[5]。
1997年にはスプリングカップでリードワンダー産駒カズノリュウセイ[7]に騎乗し、前年の年度代表馬ハヤテサカエオー[8]をアタマ差抑えて制す[9]。1998年には同年に年度代表馬となるサンシャインホース[8]を抑えて逃げ切り[10]、1999年には1997年の年度代表馬トーシンイチバン、同年に年度代表馬となるリードジャイアンツ[8]を抑えて[11]3連覇[12]を達成。
1998年はハイセイコー産駒ノズカソウハ[13]ではビッグレースの百万石賞を初制覇し[14][15]、短距離戦のスプリンターズカップも制覇[16]。
ビンゴビクトリーでは北陸三県畜産会長賞[17]・読売レディス杯[18]と重賞を連勝し[19]、白山大賞典では11頭中9番人気でキョウトシチー(中央)・ロバリーハート(新潟)に次ぐ5着に入り、中央2頭を抑えて地元勢最先着となった[20]。
リーダーキングで中日スポーツ賞を逃げ切り[21]、ユーワフォルテ産駒カゼノヒリュウ[22]でいぬ鷲賞を制す[23]など重賞を7勝し[24]、1998年の重賞最多勝利騎手に輝いた[15]。
2003年はショウリノサクセスでことじ賞に勝利し、20勝とリーディング21位に留まるも騎乗数は多く、関係者からの信頼は厚かった[15]。
2009年8月31日の金沢第7競走シリウス特別・トウショウメビウス[25]が最後の勝利、同日の第8競走B23・タノムバンチョウ(9頭中7着)[26]が最後の騎乗となり、同年限りで現役を引退[4]。