竹内純子
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たけうち すみこ 竹内 純子 | |
|---|---|
| 生誕 |
1971年6月21日(54歳) |
| 国籍 |
|
| 出身校 | 東京大学大学院工学系研究科博士(工学)取得 |
| 職業 |
実業家 教育者 著作家 |
| 活動期間 | 1994年 - 現在 |
| 団体 |
NPO法人国際環境経済研究所理事 21世紀政策研究所副主査 東北大学特任教授 |
| 著名な実績 |
著書『みんなの自然をみんなで守る20のヒント』 著書『誤解だらけの電力問題』 著書『原発は“安全”か: たった一人の福島事故報告書』 著書『エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ』 著書『学校図書館 ひらめきアイデアノート』 著書『エネルギー産業 2030への戦略 Utility3.0の実装』 著書『電力崩壊─戦略なき国家のエネルギー敗戦』 著書『どうする!? 電気代 節約完全マニュアル』 著書『エネルギーと私たちの暮らし』シリーズ 著書『GX検定ベーシック 公式テキスト&問題集』 |
| テレビ番組 |
『朝まで生テレビ!』 『羽鳥慎一モーニングショー』 『ひるおび!』 『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』 『ニュースウオッチ9』 |
| 受賞 | 第44回エネルギーフォーラム賞(大賞) |
| 公式サイト | 竹内純子 (sumiko.takeuchi.5) - Facebook |
| 竹内 純子 | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2025年8月22日 - |
| 登録者数 | 764人 |
| 総再生回数 | 12,012 回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2026年1月8日時点。 | |
竹内 純子(たけうち すみこ、1971年6月21日[1] - )は、日本の実業家、教育者、著作家。NPO法人国際環境経済研究所理事、21世紀政策研究所副主査。東北大学特任教授[2]。専門分野は環境・エネルギーの研究、政府委員会委員として政策提言などを行う。元東京電力社員。東京都出身、東京大学大学院工学系研究科博士(工学)取得。
東京都生まれ[3]。東京学芸大学附属高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科を卒業[4]。
1999年(平成11年)東京電力初の「人材公募」に応募。東京電力は尾瀬の土地の7割を所有しており、竹内は尾瀬の湿原の保護の業務に携わった。同氏は尾瀬保護財団の設立メンバーでもある(設立は1995年、事実要確認)。東京電力の所有する尾瀬戸倉山林は、2009年8月にフォレストック認定を、2010年2月にFSC認証を取得している。木道(全長65km)、公衆トイレ等の公共的施設の整備や、荒廃した湿原の回復作業に取り組む一方、「みんなの尾瀬をみんなでまもる」を提唱し、尾瀬戸倉山林における「ブナ植林ボランティア」、尾瀬のゴミを拾う「グリーンボランティア」など、市民と共同した活動を積極的に展開した。
2011年(平成23年)末に退社し、NPO法人国際環境経済研究所主席研究員に就任[1]。21世紀政策研究所では森嶌昭夫名古屋大学名誉教授が主査を務める原子力損害賠償・事業体制検討委員会の副主査を務める。その他、企業の環境対策・広報・CSRなどについて特に原子力問題(損害賠償法制)や再生可能エネルギー問題、ドイツのエネルギー事情を中心に研究・提言を行っている。後に飯田哲也がドイツの再生可能エネルギー事情について否定的に紹介した川口マーン惠美を「厚顔無恥」と批判したのに対して、竹内は川口を擁護、飯田を批判した[5]。東京大学大学院工学系研究科にて博士(工学)取得。
2016年(平成28年)4月、筑波大学客員教授に就任。同年10月、アクセンチュア外部アドバイザーに就任[6]。
2018年(平成30年)4月、関西大学客員教授に就任、マッキンゼー・アンド・カンパニー外部アドバイザーに就任。同年10月、U3イノベーションズ合同会社 共同代表に就任[1]。
2019年(令和元年)6月、日本紙パルプ商事取締役に就任[1]。
2022年(令和4年)7月、GX実行会議構成員に就任[7]。同年12月に出版した『電力崩壊─戦略なき国家のエネルギー敗戦』が、第44回エネルギーフォーラム賞(大賞)を受賞[8]。
2025年(令和7年)2月、自身のYouTubeチャンネル『竹内純子のEnergy Talk』を始動。「エネルギーや環境って難しそう…」と思う初心者向けにやさしく、日常に落とし込んで話をする番組[10]。
主な公職
- 内閣官房「GX実行会議」[11]
- 内閣府「規制改革推進会議」[12]
- 経済産業省「総合資源エネルギー調査会 資源・燃料分科会/資源開発・燃料供給小委員会」[13]
- 経済産業省「産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会」[14]
- 経済産業省「産業構造審議会 産業技術環境分科会 産業環境対策小委員会」[15]
- 経済産業省「水素・燃料電池戦略協議会」[14][16]
- 経済産業省「自動車新時代戦略会議/2030年のモビリティビジョン検討会」[17]
- 経済産業省「国立研究開発法人評価委員」[18]
- 経済産業省「次世代技術を活用した新たな電力プラットフォームの在り方研究会」[19]
- 文部科学省「原子力科学技術委員会」[20]
- 国土交通省「社会資本整備審議会環境部会」[21]
- 国土交通省「カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会」[22]
メディア出演
著書
- 『みんなの自然をみんなで守る20のヒント』(山と溪谷社、2010年4月5日) ISBN 978-4635886222
- 『誤解だらけの電力問題』(ウエッジ 2014年4月28日) ISBN 978-4863101258
- 『原発は“安全”か: たった一人の福島事故報告書』(小学館、2017年1月23日) ISBN 978-4093885287
- 『エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ』(日本経済新聞出版、2017年9月2日) ISBN 978-4532321703
- 『学校図書館 ひらめきアイデアノート』(少年写真新聞社、2019年10月5日) ISBN 978-4879816832
- 『エネルギー産業 2030への戦略 Utility3.0の実装』(日本経済新聞出版、2021年11月20日) ISBN 978-4532324384
- 『電力崩壊─戦略なき国家のエネルギー敗戦』(日本経済新聞出版、2022年12月23日) ISBN 978-4296115020
- 『どうする!? 電気代 節約完全マニュアル』(ART NEXT、2023年6月27日) ISBN 978-4910825120
- 『1いろいろなエネルギー (エネルギーと私たちの暮らし 1)』(保育社、2025年2月3日) ISBN 978-4586086993
- 『2 日本と世界のエネルギー資源 (エネルギーと私たちの暮らし 2)』(保育社、2025年3月5日) ISBN 978-4586087006
- 『3 再生可能エネルギー (エネルギーと私たちの暮らし 3)』(保育社、2025年3月17日) ISBN 978-4586087013
- 『GX検定ベーシック 公式テキスト&問題集』(日本能率協会マネジメントセンター、2025年12月2日) ISBN 978-4800593788
論文
- 国立情報学研究所収録論文 - 国立情報学研究所
- 新たな原子力損害賠償制度の構築に向けて」の一部を執筆