竹野明倫

From Wikipedia, the free encyclopedia

ポジション PG
役職 ヘッドコーチ
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-11-23) 1985年11月23日(40歳)
竹野 明倫
Akitomo Takeno
阪南大学 HC
ポジション PG
役職 ヘッドコーチ
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-11-23) 1985年11月23日(40歳)
出身地 福岡県福岡市南区
身長(現役時) 173cm (5 ft 8 in)[1]
体重(現役時) 65kg (143 lb)[1]
キャリア情報
高校 福岡大学附属大濠高等学校
大学 大東文化大学
ドラフト 2008年 5位
経歴
選手時代:
2007-2008ライジング福岡
2008-2010新潟アルビレックスBB
2010-2014ライジング福岡
2014-2016秋田ノーザンハピネッツ
2016-2017西宮ストークス
コーチ時代:
2017-2020西宮ストークス
2020-2022大阪エヴェッサ
2022-阪南大学
受賞歴
  • 2 × スリーポイントシュート成功率1位(2008-09、2010-11)
  • 2 × bjリーグ週間MVP(2008-09,2013-14)
選手情報 ウィキデータを編集 B.LEAGUE.jp

竹野 明倫(たけの あきとも、1985年昭和60年〉11月23日 - )は、日本の元プロバスケットボール選手で指導者。福岡県福岡市南区出身。現役時代のポジションはポイントガード。現在は阪南大学男子バスケットボール部ヘッドコーチ。

2007年にbjリーグライジング福岡に入団しプロ選手となる。2009年より新潟アルビレックスBBに移った後福岡に戻り、2014-15シーズンより、秋田ノーザンハピネッツ所属、2016年より西宮ストークスに所属し翌年に現役を引退。

2008-09シーズン2010-11シーズンの2度、スリーポイントシュート成功率1位のタイトルを獲得[1]。また2008-09シーズンと2009-10シーズンの2度、フリースロー成功率3位を記録した[1]

引退後

福岡市立大池小学校で10歳の時にバスケットボールを始める。その後、早良区に移り住み、福岡市立百道中学校から福岡大大濠高校に進み、3年次の2003年には主将としてインターハイウィンターカップ準優勝に導いた。高校卒業後は大東文化大学に進学。小学校時代からのライバルであったチームメイトの阿部友和らと共に、4年次で関東学生トーナメント初優勝、インカレ3位となった。

2007-08シーズン途中の2008年に、ライジング福岡アーリーチャレンジで契約を結び、20試合に出場。

シーズン終了後、ドラフト全体5位で新潟アルビレックスBBに入団した。2008-09シーズンは、レギュラーシーズン52試合とカンファレンスセミファイナル3試合にすべて出場し、レギュラーシーズンではスリーポイントシュート成功率1位となる41.3%を記録した。また、このシーズンのbjリーグオールスターゲームにも選出された。

新潟で2シーズンを過ごした後、金銭トレードにより2010-11シーズンよりライジング福岡に戻る[2]。このシーズン、スリーポイントシュート成功率46.0%で、再び成功率1位のタイトルを獲得した。また2012-13シーズンには、2度目のオールスターゲーム出場を果たした。

2013-14シーズン終了後、フリーエージェント権を行使。7月に秋田ノーザンハピネッツへの移籍が発表された[3][4]。秋田は、新潟でのチームメイトであった長谷川誠がヘッドコーチに新たに就任しており、長谷川が目指す攻撃的なスタイルに、竹野は適合する選手であった[5]。竹野はスターティングメンバーとして試合に出場し続けたが、2015年2月28日、信州ブレイブウォリアーズ戦で左膝前十字靭帯断裂の重傷を負い[6]、残る試合の欠場を余儀なくされた。最終的に2014-15シーズンは35試合出場、1試合平均9.7得点、4.3アシスト、フリースロー成功率93.0%の記録を残した。

2015-16シーズン、2016年2月20日の富山グラウジーズ戦で試合に復帰した。この日以降のレギュラーシーズン20試合全てに先発出場し、1試合平均5.5得点を挙げた。秋田はファイナルズに進出し3位に終わったが、3位決定戦で3本の3ポイントを含む15得点を決めた[7]

2016-17シーズン、bjリーグとNBLが統合しBリーグとなった初年度、B2の西宮ストークスに移籍した[8]。キャプテンに就任し[9]、2016年10月8日のアースフレンズ東京Z戦ではシーズン最多の20得点を挙げた。しかし、2017年1月2日の熊本ヴォルターズ戦で再び左膝前十字靭帯を断裂してしまった[10]

2019-20シーズンより大阪エヴェッサのアシスタントコーチを務める。2020年8月から2021年3月まで天日謙作ヘッドコーチの病気療養に伴い、ヘッドコーチ代行を務めた。

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー数  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ  *  リーグリーダー    優勝シーズン
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2007-08[1] 福岡 20017.744.641.581.30.42.10.901.18.1
2008-09[1] 新潟 522025.239.741.389.41.13.2102.213
2009-10[1] 新潟 513323.035.226.985.51.32.90.10.11.78.6
2010-11[1] 福岡 504332.043.646.081.31.73.71.20.11.610.2
2011-12[1] 福岡 474332.138.435.579.11.82.910.11.611
2012-13[1] 福岡 494729.240.831.786.91.53.40.90.12.29.8
2013-14 福岡 514822.439.335.291.21.22.60.90.11.97.6
2014-15 秋田 353526.144.442.093.02.24.30.70.11.99.7
2015-16 秋田 202019.431.937.372.01.62.90.60.00.95.5
2016-17 西宮
合計 3201862739.7%36.9%85.4%1.43.10.90.11.89.9

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI