笑顔の明日
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2011年から始まった厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」は、5周年にあたりテーマソング制作を企画していた[2]。そんな折、同プロジェクト特別参与の杉良太郎が小室哲哉にプロジェクトの話をしたところ、以前C型肝炎に罹患し完治した小室は自分も参加したいと申し出て、楽曲制作を快諾した[5]。小室はまずポップス調の曲を制作したが、杉から「歌手ではないメンバーもみんなで歌える楽曲を」と提案を受け[6]、小室もなるほどと思い[6] 改めて2曲目として制作したのが本曲である[4]。2ヶ月にわたる制作期間中、杉は最後まで丁寧に指示を出し[3]、小室は「(杉さんが)真摯に取り組んでくださったので、本当に良かったです[3]」「改めて楽曲制作の難しさを知りました[4]」と振り返っている。
スタジオでの歌入れに関しては、小室は「ワンフレーズのためにスタジオまで出掛けて、覚えてヘッドホンをして…。普通これだけのプロの方たちはやりませんよ」と参加アーティストたちに感謝を示し[4]、「こんな(豪華なコラボは)21世紀に入って、初めてだったんじゃないかな。日本版『We Are The World』のレベル」と出来栄えに自信を見せた[2][3][6]。
ミュージックビデオは2016年7月26日に公開された[2]。